タンゴが好き!カレンダーでは、昨今のスマートフォン普及を鑑み、
今後一年を目処に、スマートフォンやタブレットからも利用しやすい形へ移行します。

Googleカレンダーをご利用いただくだけで、すごく簡単で便利なので、ぜひトライしてみてください。

※カレンダーへの掲載をご希望の方は、文末をご覧下さい。
また、掲載された内容が古い、または間違っている場合は、post@fantango.jp 宛にメッセージをお願いします。

1)まずは、ご自分のGoogleカレンダーへ行ってください。
http://www.google.com/calendar/

2)以下のたくさんあるカレンダーから、ご自分の必要なものを登録してください。

※ダンスイベント

※ライブイベント

※外部サイトのカレンダー

iPhoneの場合、登録すると、こんな感じにカレンダーに表示するカレンダーを選ぶことができます。

 

3) どうやって見るのか?

パソコンの場合は、https://www.google.com/calendar/ へどうぞ。

スマートフォン(Android)の場合は、おそらく勝手に見えます。

スマートフォン(iPhone)の場合は、http://www.appbank.net/2011/07/28/howtos/279270.php などをご参考に同期設定をしてみてください。

携帯電話の場合は、http://fantango.jp/ をご利用ください。

 

※カレンダーへの登録をご希望の方は、ひきつづき post@fantango.jp をご利用ください。

post@fantango.jp宛に、掲載したいイベントについて以下A又はBの情報を記載してメールをお送りください。

A)あなたのGoogleカレンダーのアドレス

もしお持ちでしたら、弊カレンダーにすぐにリンク可能です。イベントを一つ一つお知らせ頂く必要はありません。ただし、住所やイベント内容が不明確だと判断できるものについてはご遠慮頂いております。

B)イベントについての情報

お知らせは出来れば一ヶ月前までにお送りください。
今まで煩雑になるということで「初心者レッスン」以外は掲載してきませんでしたが、
レッスン情報についても段階的に「共通レッスンカレンダー」などとして掲載しようと思います。

○イベント名
○日時、開始時間・終了時間
○イベント概要や売りとする情報など
○住所(建物名のみ不可)
○連絡先

また、お店のオーナーの方は、以下のサイトもご参照ください。
Googleプレイスに無料で店舗を登録する方法ガイド

今後はもっと海外の方から利用しやすいカレンダーのあり方とその運用について議論していきたいと考えています。随時、ご意見などいただければと思いますし、こちらから時々ご相談させて頂くこともあると思いますのでよろしくお願いします。

ではでは今後ともよろしくお願いいたします。

Leave A Comment, Written on 5月 7th, 2012 , お知らせ



One of Angelina Collection

今日は第1回目に引き続きLamさんに登場いただきブエノスアイレスでプロデュースされている「アンジェリーナ」というタンゴシューズについて、東京でディレクターを務めていらっしゃるHiromiさんと共に語っていただこうと思います!







Hiromi & Lam (Angelina)

-Tomoko 「こんにちは。前回のインタビューではラムさん、ロベルトさんのタンゴへの思い、そしてタンゴと共にあるブエノスアイレスの生活がよく伝わってくると沢山の方から感想をいただきました。本日はラムさんとヒロミさんがブエノスアイレスでプロデュースされている『アンジェリーナ』シューズについてお話を聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします!」

-Hiromi&Lam 「こちらこそ、『アンジェリーナ』に興味を持っていただき、ありがとうございます。タンゴと『アンジェリーナ』については、いくら質問されても延々と『語る』ことができる自信があります(笑) ただ、聞いてくださる方がいてのことですが… どうぞ、おつきあいくださいませ(笑)」






―Tomoko「早速ですがラムさんとヒロミさんにとってのタンゴシューズ、そして『アンジェリーナ』というブランド名に込めた思いとはどんなものですか?靴を作り始めたきっかけなど含めてお聞かせいただけたらと思います!」

Angelina Collection

Angelina Collection

-Lam「2009年秋、私が1年の文化庁からの派遣留学を終え、再びブエノスアイレスへ戻ったとき、ちょうどヒロミも長期滞在を始めたところでした。ヒロミは『アンジェリーナ』を始める前から東京でタンゴシューズの輸入販売をしていたことは皆さんもご存知かと思います。かつては現在のように簡単にタンゴシューズが日本でも手に入る環境ではなく、ヒロミは日本へタンゴシューズを導入した第一人者でした。私たちは長年東京で一緒に輸入販売し、経験や知識を積み重ねていました。2人ともダンサーなので、シューズの重要性は身にしみており、ブエノスアイレスのタンゴシューズの市場は知り尽くしていましたが、100%満足できるものが手に入らず、自分たちにとってもっと良いシューズはないかな、と話しているなかで、無いなら創っちゃえばいいんじゃない?と気軽に始めたのがきっかけです。 ブエノスには小さな靴工房が沢山あるのですが、いろいろ歩き回り、見本を作ってもらっては試し、工場を厳選していきました。現在『アンジェリーナ』を製造している工場に出会った時は、ここならイケる!と感じるものがありました。そういう時のヒロミの直感は鋭いものがあり、私はいつも信頼して着いていくことにしています(笑)。

Angelina in action

『シンプルが、女性を一番美しくみせる』
by Coco Chanel

『アンジェリーナ』と名付けたきっかけは、ちょうど私が読んでいた本、ココシャネルの自伝だったのですが、彼女のファッションに対するコンセプト、シンプルが女性を最も美しく見せる、というのが、私とヒロミが思い描いていたイメージと同じでした。タンゴは足の動きを強調した踊り、女性の足さばきが際立つ踊りです。ゴテゴテしたシューズでは、女性の足は美しく見えません。そういえば、昔パリに行った時、ココシャネルが毎日のように通っていたカフェがあるというので行ったことがありましたが、そのカフェの名前が『アンジェリーナ』というのを思い出し、女性らしい素敵な響き、シューズのイメージにぴったりだ!と思い名付けました。」



-Tomoko「一般的な質問ですが、どのようにタンゴシューズは作られているのでしょうか。どこから素材を取り寄せ、どのような場所で、どのような職人さんたちの手によって作られているのか聞いてみたいという声がありました。」

工房の様子 その1

工房の様子 その1

-Lam「『アンジェリーナ』の工房はブエノスアイレスの郊外にあり、5人の職人さんが働いています。革をシューズの形に切る人、縫う人、形成する人、底とヒールを付ける人、仕上げをする人、どの職人さんも長年経験を積んだ熟練した方です。シューズに何か問題があったり、新しいものを形にしたい時など、職人さん達に相談します。この素材、使えるかしら?この部分をこういう風に変えたい!などなど、あれやこれや私達が細かい事を言うのですが、忍耐強く解決法を探ってくれる、今では、なくてはならないチームのようになっています。ブエノスアイレスには革工場が沢山あり、その中でもイタリアで加工された上質の革や柔らかい子牛の革を厳選してきます。革だけでなく、布を使う場合も同じく、イタリアから輸入された上質の生地を選びシューズに使用しています。私は素材を選ぶのにケチることはしたくないんです。なぜなら、職人さん達のシューズに対する愛情あふれる仕事ぶりを見ていると、安い素材を使うのが失礼なような気がしてくるのです。もちろん出来上がるシューズも満足いくものであるのは言うまでありません。」



-Tomoko「『アンジェリーナ』が実現化するまでに苦労したことなどはありましたか?」

工房の様子 その2

工房の様子 その2

-Lam「良いものが無ければ創っちゃえばいいじゃん!と気軽に始めたと言いましたが、実際に自分たちが満足いくものができ、販売できるようになるには想像以上に大変でした(笑)。『アンジェリーナ』が選ぶ素材は全て上質のもの、職人さんも熟達している方ばかり、でも私達がこだわる『アンジェリーナ』のラインを再現してもらうまでには何度も何度も試作を重ねました。シンプルを追求することは、ごまかしが効かない、ラインもバランスも仕上げも完璧でないとダメなんです。また、アルゼンチン人が良しとする基準が日本人の私達のものと違う、お互いを理解するのにもかなりの時間がかかりました。『そんな細かいこと言ってくるのはラムぐらいだ!』と何度も怒鳴られました。日本ではお客様は神様!と言われるように、買う人が強いけれど、こちらはその感覚では通用しません。『気に食わないなら別の工場で作ったらいいでしょ!』と突き離されることも多々ありました。いろんな工場を見て来た私達は、この工場で出来なければ他では不可能…と知っていたので、退くところは退く、でも伝えるべきことは伝える、と忍耐強く付合っていきました。今では、お互いのことを理解し合い、信頼関係が築けていますが、いやぁ、この1、2年、悩みと言えば工場とのコミュニケーションが殆どでしたね(笑)。



-Tomoko「『アンジェリーナ』のシューズは履いていてとても快適だし、どのデザインも女性に喜びを与えてくれるものばかり。シンプル&エレガントの両方の側面を備えていますね。Lamさんの中でどのようにイメージが湧きあがり、実際のデザインとして出来上がって来るのですか?」

Angelina with Cristina Sosa

Angelina with Cristina Sosa

-Lam「シューズの形は細かいバランスや計算が徹底的にされているので、この部分をカットして!など簡単にはいきませんが、『アンジェリーナ』のラインを実現するまでに、何度もこの型を触りました。工場は私達の要望があまりにも細かく、何度でも見本を作らせるので、半狂乱でしたね(笑)。私達のシューズの理想は、足を覆うマテリアルは少なければ少ない方がいい、その方がシンプルで足のラインが綺麗に見える、というものでした。しかし、見た目だけではシューズの形態、ましてや踊るためのバランスを保てないので、工場はNOという、それでも食らいついてやってもらう、まぁ、殆どの場合、工場が言う通りダメでしたが(笑)、そうやって試作を重ねながら、シンプルかつバランスのよいラインを手に入れました。私はファッション雑誌やウェブ上のデザインをいつもチェックしていますが、街角で見かける看板の色彩などをまねたりする事もあります。また、忍耐強く歩く歩く歩く…街を歩いていると、マテリアルなど向こうから出会いがやってきたりします!」



-Tomoko「これはタンゴシューズを選ぶ側にとっては永遠の課題であると思うのですが、このスタイルの、このデザインのものを履いてみたいと思っても、どうしても足の形と合わなかったりすることがありますね。『アンジェリーナ』ではそんな悩みを相談させていただくことは可能ですか?そして日本でそれをさせていただける場所はあるでしょうか?」

Director Hiromi

Director Hiromi

-Hiromi「ブエノスアイレスで販売されているシューズの殆どは、欧米人の足形に合うように出来ています。日本人は幅広で短いのですが、無理に細いシューズを履いているので外反母趾など足を痛めたり、シューズの形状が崩れ見た目も美しく見えません。そのため、『アンジェリーナ』の型は少し広めに作っています。また使用するマテリアルも、上質のものを使っているので足に優しくフィットします。一番大切なソールですが、今では殆どのシューズメーカーが大量生産したりコストを削減するために合皮や固い革を使ったりしていますが、『アンジェリーナ』では最上級のソールを惜しみなく使っています。なので、長時間踊っても足が痛くならない、使えば使うほど馴染んで床との一体感を感じられるようになります。一度試したら止められなくなる!と嬉しい声を沢山頂いているのも、この点が他のシューズとの大きな違いです。 また、足の幅が極端に広い/狭いとやはり合うものを選ぶのは難しいですね。『アンジェリーナ』では、サイズ35の長さで36の幅にして、ヒールも低くして欲しい、など特別オーダーも承っています。こちらは東京のエフェクトタンゴで気軽に相談しに来てください。特別オーダーは1、2ヶ月で届けることが出来ます。」



-Tomoko「男性からも質問が来ていますが、今後Mens用のモデルも『アンジェリーナ』から展開される予定はありますか?」

-Lam「男性ものね〜、良く聞かれるんですが、まだ考えていません… というのも、男性って女性のように靴を沢山買わないでしょ?(笑) 男性の皆さんが1年に最低3足くらい買ってくれるんだったら、考えま〜す!って、ゲンキンな回答でスミマセン(笑)」



取材陣もAngelinaでミロンガへ!

取材陣もAngelinaでミロンガへ!

-Tomoko「本日はお話を聞かせていただき『アンジェリーナ』が生まれ、育っている光景に出合うことができました。これまで以上にそのシューズを身近に感じられています。これからも『アンジェリーナ』が私たちのタンゴシーンをより一層華やかに、心躍るものにしてくれることを楽しみにしていますね。本日はありがとうございました!」

Hiromi&Lam「こちらこそ、ありがとうございます。今後とも皆さんに喜ばれるシューズを提供できるよう、頑張ってまいりますので、今後ともよろしくお願いします!」



『Angelina』
http://www.angelinashoes.com/

2009年、アルゼンチン・ブエノスアイレスで生まれたタンゴシューズブランド『アンジェリーナ』。
日本女性の感性をくすぐる洗練されたデザインと、ダンサーの視点で作り上げられた最高のフィット感を約束する『アンジェリーナ』のタンゴシューズは、現在ブエノスアイレスを拠点に東京、大阪など全国各地で販売されています。

Angelina

本物と踊りたい
〜el tango auténtico en mis pies〜

Leave A Comment, Written on 3月 4th, 2012 , 特別インタビュー

「タンゴが好き!」 では、「タンゴって何?」って興味を持っている人から、「タンゴってどうやって楽しめるの?」って思っている人まで、タンゴが持っている様々な「ここが面白い!」をお届けしたいという気持ちを込め、日本のみならず、海外でタンゴを楽しまれている方々にインタビューを行っていこうと思っています。

第一回目ではブエノスアイレスでタンゴダンサーとして活躍され、その表現で私たちをいつも魅了し続けてくれる Roberto&Lamさん にお話を聞いてみたいと思います。

― Tomoko 「こんにちは。今回はよろしくお願いします。いつもFacebookなどでお二人が活躍される姿が届くのを楽しみにしています。」

Roberto&Lam 「いつもブログやFBを通して、私たちの活動を見守ってくださり、ありがとうございます。」








― Tomoko 「早速ですが、こちらに届いたお二人への質問がありますのでお伺いしていきたいと思います。お二人は、何歳からタンゴを始め、そしてそのきっかけは何でしたか?またお二人が出会ったきっかけ、そして今に至るまでをお聞かせいただけますか?」

Roberto&Lam 「ロベルトは、20歳のとき、テレビでオズワルド・ソットが踊るのを見て、タンゴに魅了され、見よう見まねでタンゴを踊り始めました。 アルゼンチンでは市民対象のタンゴアカデミーがあり、ロベルトは5年ほどそのアカデミーに通い、タンゴ理論や歴史を学びながら、ミロンガやレッスンへ通いタンゴを習得していきました。

ラムは、30歳まで国際機関に勤めていて、ダンスとは全く無縁の生活をしていました。スポーツは大好きだったのですが、ダンスは苦手で、まさか自分がダンサーになるとは夢にも思っていませんでした。ふと、仕事ばかりしている自分の姿がイヤになり、習い事でも始めようと広告を見ていると「アルゼンチンタンゴ」が目に飛び込んできました。タンゴってどんな踊りだったっけ?!?と思いながら、足を運んでみると、そこでは亮&葉月先生が教えてらっしゃいました。お二人の素敵な踊りと人柄と惹かれてタンゴにのめり込んでいった感じです^^;

タンゴを始めて2年経った頃、ブエノスアイレスに行きたくなり、思い切って仕事を辞め6ヶ月留学しました。亮&葉月先生のスタジオでは、先生を始め皆熱心にアルゼンチンへ短期留学をされていたので、私も自然に行きたいと思うようになりました。

2008年に文化庁新進芸術家海外留学制度の研修生に選ばれ、1年アルゼンチンに留学させていただく機会を得、その頃、とあるミロンガでロベルトと出会いました。それから自然に一緒に練習するようになり、練習といっても、ロベルトに教えてもらうことが殆どでしたが^^; 、またメトロポリターノや世界大会など一緒に参加するようになりました。日々、タンゴを勉強しながら一緒に創りながら、気がついてみれば、現在ブエノスアイレス拠点に教えたりエキシビジョンをしたりと活動しています。」


― Tomoko 「ペアダンスとしてのタンゴならでは質問も来ています。相手を理解していくために心がけていることなどあればお聞かせ下さい。」

Roberto&Lam 自分が知らないことがある、ってことをいつも心に留めておいて、相手が言っていることを聞く、ことかな。

タンゴを数年勉強していると、自分が習って来たことが全てに感じたりしますが、ブエノスに来て思うことは、『私はまだタンゴを知らない』ってことでした。

ロベルトがこうやってみて、と言うことが、自分が習って来たことと違うと戸惑いがありましたが、まずは彼の言うことを全部やってみよう、って思いました。

今では彼も私の言うことに耳を傾けて、やってみてくれますが、まぁ、タンゴは男性主導の踊りなので、聞いてる振りして自分のやり方を通す、ってところも多々ありますけどね^^;でもそれで良いんだと思います。男性が主導でなくなるとタンゴではなくなりますからね〜」




 ― Tomoko 「多くのことを吸収するために、自分自身をオープンにしておくことが大切ですね。ところで、ブエノスアイレスという土地でダンサーをしているお二人の日々の生活にも皆さん関心があるようです。典型的な一日の過ごし方について差支えない程度で構いませんのでお話していただけたら。」

Roberto&Lam 「はい、朝は早く起きません(笑)。といっても10時くらいには起きて、朝食をとりながらメールなどの返信を1時間ほどします。その後、それぞれストレッチやウォーミングアップを1時間ほどし、昼頃には二人で組んで1、2時間ほど練習します。

午後はプライベートレッスンやそれぞれの仕事、私はアンジェリーナシューズの仕事をしています。

夕方はほぼ毎日グループレッスンをしています、その後食事をとって、それぞれ別の仕事をしたり、テレビを見て休む。

私たちがミロンガへ出掛けるのは週2、3回かな。自分たちのデモがあるとき、友達が踊るとき、挨拶しに行くとき、くらいです^^;」


― Tomoko 「お二人の生活についての続きですが、食事についての質問も来ています。ラムさんは、日本食を作られていますか?そしてロベルトさんは、日本食はお好きですか?」

Roberto&Lam 「私たちは殆ど家で食事をします。ブエノスに住んでいる感覚だと、外食は高いので、友達が来たときなど特別な時だけですね〜。

日本にいる時から日本食はあまりつくらないほうだったので、今もあまりつくりません^^; でも、ご飯だけは炊きます。

ロベルトは日本食が大好きなので、親子丼などたまにつくりますが、基本的にはこちらの食事ですね〜。」

― Tomoko 「昨年ブエノスアイレスを訪ねた際にミロンガだけでなく、音楽を聴く場所には事欠かくということがありませんでした。お二人もダンスのため以外に音楽を楽しむためにタンゴを聴くことはありますか?そういえば、お二人のダンスの選曲が素敵ですね。音楽の趣味はやはり一致しているのでしょうか?」

Roberto&Lam 「そうですね、生徒さんにタンゴ歌手の方や演奏する方がいらっしゃるので、彼らのライブにちょくちょく足を運びます。頻繁に行くことはないですが、引退記念公演やスペシャルなイベントなどはよく観に行きます。

音楽の趣味は一致しているか?どうかな〜泥臭いタンゴが好きなのは似てるかも。

踊るときはロベルトが独りで選曲して、私はピスタ(*フロアー)に立つまで知りません。というか、今日何踊るの?って質問もあまりしませんね^^; 私は事前に同じ曲で何度も練習するのが好きじゃない、というのもいざ踊るときに新鮮さや集中力がなくなります。全てインプロなので、インプロ感が薄れるし、見ていても計算されすぎているタンゴはあまり好きじゃない。私は特に女性なので、女性が音を計算するとロクなことがない、って思いますし、だからロベルトも事前に私に教えないんだろうな、と思います^^;

あと、私たちがデモをするとき、ロベルトはミロンガの雰囲気や来ている人たちが好む曲を選曲しているようです。例えば、シンルンボの人たちはこれが好きだろう、グリセルはこう、などなど。ブエノスのミロンガにはそれぞれ来ている人のスタイルや色がハッキリしていますから、雰囲気の違うことをすると受け入れられない空気がありますね。」

― Tomoko 「曲に先入観なく入っていく、やっぱりインプロで踊るサロンタンゴの醍醐味ですね!個人的に、場所に合わせての選曲という部分がとても興味深いです。またいつか詳細をお聞きできたらと思います。あ・・長くなっていますが、あと少々お話を聞かせていただいて構わないでしょうか?昨年の今頃お二人は来日されていましたね。その際の日本のタンゴシーンについての感想をお聞かせください。ちなみもう次の来日予定は決まっていますか?」

Roberto&Lam 「日本のタンゴシーンはもちろんブエノスとは違います。ブエノスのミロンガも地域によってかなり違いますので、一概には言えないのですが、それぞれ良い面とそうでない面があります。

日本の良い面は、皆一生懸命レッスンしてタンゴを知ろう!としていること。ロベルトは日本の方のタンゴに対する興味と熱心さに感動していました。皆さん知識はとても豊富ですし、技術レベルも高いですよ、ほんとに。それに比べてブエノスの人は全く学ばない…、無料レッスンでも来ない、なのにウンチクだけは一人前なんだと思います^^; もちろん素晴らしい方も多いですが。ミロンガも皆さん慣れているので、大半の方がスマートなマナーで良い雰囲気を創っていますね。

一つ気になるのは、これは日本ならではの光景ですが、女性が男性を誘うのは良くないと思います。また今度踊ってね!と声かけるのは挨拶のようなもので良いことだと思いますが、目の前に来て一曲踊ってくださる?と声をかけられては男性は断りにくいもの、これはルール違反だと思うんです。男性もしかり、女性が貴方と踊りたいと思っていたら必ず見ているかコミュニケーションを事前にとっているもの、目も合わないのに目の前までいって誘うのも、女性は断りずらいもの、女性にも心地よく選択できるように、男性のプライドを傷つけないようにカベセオというルールがあるのです。

ミロンガは社交の場であって、時には見知らぬ男女がカベセオで踊ったりしますが、殆どの場合、ミロンガに着いたら顔見知りの人には必ず挨拶をかわし、元気?最近どう?などコミュニケーションがあります。誰にも誘ってもらえない、誰も踊ってくれない、と思っている方はちょっと考えて見てください、ミロンガに着いて互いに挨拶をかわしましたか?ホンの一声掛け合うだけで、お互い誘いやすくなるものです。

また、ミロンガは大人の社交場です。先生やオーガナイザーが楽しませてくれる!のではなく、参加している方同士でコミュニケーションを深め楽しい空間を創っていくものだと思います。一人一人がミロンガを創っていく大切な要素です、主体的に楽しんで頂きたいと思います。

次回の来日は、今年の4月になります。今の予定では4、5、6月の3ヶ月、東京を中心に滞在します。詳細は決まり次第ご報告いたしますね。」


― Tomoko 「そうですね、誰と踊るというところは個人のコミュニケーションが自ずと反映されてくると思います。踊り以外の時間に、どんな人と、どんな風に会話などを楽しめるかがポイントですね。最後に、新しくタンゴを始める人へ知ってもらいたいこと、そしてタンゴを続けている人に忘れて欲しくないことがあればメッセージをお願いします。」

Roberto&Lam 私はいつも思うのですが、タンゴへの入り口、きっかけは何でもいいと思うんです。ステージタンゴ、サロンタンゴ、タンゴモデルノ、華やかなミロンガでドレスアップするのが楽しくて!でも何でもいいんです。タンゴという大きなジャンルに少しでも興味をもって始めることで、いろんな世界が広がってきますので是非一歩踏み込んでみて欲しいなと思います。

入り口はどこからでもいいのですが、少しタンゴに慣れてくると、やっぱり「タンゴ」を学ぶ必要があります。タンゴは他のダンスと共通する部分もありますが、独特なテクニックや要素が沢山あります。楽しければ何でもいい、っていうのも一つの考えですが、タンゴに対する敬意がないのは、見ていて悲しくなります。例えば日本の相撲、勝てばいい!ってものではないこと、私たち日本人は理解できますが、他国の人には儀式的なもを理解するのは難しい、でもその日本的なニュアンスにリスペクトがないと日本人として悲しくなりますよね。タンゴも同じくアルゼンチンの文化という側面が大きいので、タンゴから大きくかけ離れていくことは、現地の方にとっては辛いものです。

私もまだまだ学んでいるところですが、タンゴを学ぶのに終わりはない、奥深いものがあります。個人個人のペースでいい、学び続けて欲しいなと思います。


― Tomoko 「日本から遠く離れたブエノスアイレスで生まれたタンゴが身近にある今、ポルテーニョたち(*スペイン語でブエノスアイレスの人たち)が自分たちの文化をどのように育んできたのか多角的に学んでいきたいものです。今日は本当にありがとうございました!ブエノスアイレスという遠い地で活動されているけれど、私たちにとってとても身近なお二人にお話を伺えたこととても幸せに思います。次回は私たちに踊る際の快適さ、そしてファッションとしての美しさを与えてくれているAngelina(アンジェリーナ)という靴についての話をお聞きしてみたいと思います!」

Roberto&Lam 「こちらこそ、ありがとうございました!近く日本でお会いできること、ロベルト共々楽しみにしています!」

 

 




About them…..

Roberto Montenegro ロベルト・モンテネグロ

 

2008年、タンゴショー『ラ・パシオン・デル・タンゴ』のダンサーとして南米ツ アーに参加。2009年にはブエノスアイレスのタンゲリーア『セニョール・タンゴ』の専属ダンサーとして舞台に上がる。また『エスキーナ・オメロ・マン シ』、『カフェ・トルトー二』、『バル・スール』などでショーをおこない、レオポルド・フェデリコ、エルネスト・フランコ、エミリオ・バルカルセ、ホセ・ コランジェロら偉大なマエストロの楽団や、コロール・タンゴ、ロス・レジェス・デ・タンゴなど著名オルケスタと共演を果たす。
タンゴ競技会には2005年より参加。初年にして世界選手権サロン・タンゴ部門で決勝進出、2008年には世界第6位に輝いた。ブエノスアイレス市タンゴダンス選手権ではサロン・タンゴ部門とミロンガ部門で2005年から5年連続ファイナリストとなる。

LAM ラム

タンゴ留学のため幾度も本場アルゼンチンに渡ったのち、2005年から東京でプロのタンゴダンサーとして活動を開始。 プロデビュー後、わずか2年でタンゴダンス世界選手権アジア大会ステージ部門で優勝し、日本を代表するタンゴダンサーとなる。
日本政府により、タンゴダンサーとして初めて『平成20年度文化庁新進芸術家海外 留学制度』の研修員に選ばれ、ブエノスアイレスへ1年間のタンゴ国費留学をおこなう。ナタリア・ヒルズ、カルロス・ペレスらのマエストロに師事。
2009年、留学期間を終え再度アルゼンチンに戻りブエノスアイレス各地のミロン ガでエキシビションやレッスンをおこなう一方、タンゴへの深い理解と愛情から生まれたタンゴシューズブランド『アンジェリーナ』を立ち上げる。

And more…

ロベルト&ラムは、2009年2月のペア結成直後に参加した世界選手権ビセンテ・ロペス大会でサロ ン・タンゴ部門、ミロンガ部門を制覇。同年世界選手権本戦サロン・タンゴ部門世界5位。2010年ブエノスアイレス市タンゴダンス選手権ではサロン・タン ゴ部門4位、ミロンガ部門5位、ワルツ部門5位と全ての部門で入賞。AMBCTA(アルゼンチンタンゴ・教師ダンサー振付師協会)会員。
無駄のない美しい動きを伝授するワークショップ・レッスンでは、ダンサーにとって 『楽器』ともいえる身体の正しい演奏方法・表現方法を体得できるよう、生徒ひとりひとりの体の個性・特性を見極めながら丁寧に指導。現在、ブエノスアイレ スでも名高い『サロン・カニング』の講師を務めている。

Web site

http://robertoylamtango.jimdo.com/

4 Comments, Written on 2月 5th, 2012 , 特別インタビュー

八ヶ岳タンゴ合宿 生活編

暑い暑い関東から抜け出して、八ヶ岳のタンゴ合宿へ。出発は土曜日13日。

バス交通
いつもはJRで行っていたのだけど、今年、高速バスのツアーがあるのを見つけ、使ってみた。かなり渋滞はしたものの、午後3時野辺山着。いつもなら高原ロッジのバスに乗り、途中から心臓破りの坂を上っていくのだけど、今年は足が痛いのでタクシーにて藤沢市野外体験教室まで行った。

レストランごはん
初日の夕食。量も質も素晴らしかった。ごく普通のてんぷらとかでなく、地元の食材を工夫して彩りも美しく創作料理のような感じさえあった。味もかなり手(チョキ)。2年前にはお料理の質が落ちていてがっかりしたのだけれど、委託会社が変わったのか、コックさんが変わったのか、、とにかくおいしく大満足。ついつい食べ過ぎてしまった。

いい気分(温泉)お風呂。
お風呂は温泉ではないが、結構広く踊った後に体の疲れを癒したり、汗を流したりするのには十分だ。ただ、2,3年前から深夜の入浴が出来なくなったので、2時3時まで踊って寝る前に一風呂、というのは出来なくなった。自然、お風呂にその日に入ろうと思う人は早めに踊りを切り上げるようになる。

家部屋
居室は体験教室の宿泊棟なので二段ベッドで、質素ではあるけれど、木をふんだんに使った部屋は落ち着けるし、踊った後に寝るだけなのでほとんど問題ない。今回は最大で7人が一緒に寝起きを共にした。普段から親しくお話しているタンゴ友、2年前に同室になっていろいろお世話になったSさん、神戸から来ている二人組みのお嬢さんたちと楽しく過ごせた。

病院鍼治療
今回膝が痛く、着いてからもいつも気になっているような感じだった。もう一つのHグループの世話役さんの旦那様に毎年鍼をしていただいていたので、グループは違ったのだけど、お願いして打ってもらった。置き鍼というのが中心で膝周辺と足の指の付け根、足の外側など7~8箇所打ってもらっても2000円しない。まったく申し訳ないような金額なのだけど、これがいつもよく効くのだ。患部以外のツボを刺激して、痛いところを治してしまうので、なんだか手品みたい。

矢印左右交流
関東各県はもちろん、愛知、関西、広島、新潟、地元に近い山梨、長野などなど日本の各地からタンゴ好きが集まってきており、再会を喜び合ったり、新しい地方の仲間が出来たり。ここ、八ヶ岳でしか会うことができない人もいるので貴重な交流の場になっている。


撮影 by マックさん

同室の西宮のお嬢さん二人のうち、お一人はお父さんとの参加。パパにはよく踊っていただいているけれど、娘さんもタンゴを踊るのだ。関西のタンゴ事情などいろいろ話した。

双子座おはなし
その関西から参加されたお嬢さんに聞いた話。神戸にキタノサーカスというミロンガがあるのだが、そちらに去年12月、Maestro Jorge DispariMaria La Turcaが来訪されたときの話を聞かせてもらった。
彼らの踊りがどんなに素晴らしく愛に満たされていたか・・・。YouTubeで見ていて涙が出たあの踊りを直接目で見ることができた彼女たちがちょっと羨ましかった。ああ、私もこの眼で一度彼らの静かな愛ハート達(複数ハート)といたわりの踊りを見てみたいなぁ。

これが話題に出た神戸での彼らの踊り、、、心に温かく、何度見ても涙涙が出ちゃう。。。


Jorge y La Turca “Maleza” (Kobe – Japan) 23-12-2010

そして、彼女たちが言うには、Dispariワークショップの中でも再三、ミロンガでのCodigo(ルール)の話、相手を大切にすること、周りの人たちへの敬意を忘れないこと、フロアでの流れを作ることの大切さ、などを話し、またミロンガの途中でさえも、「ミロンガの途中だけれども、これだけは皆さんに話させてほしい」と前置きして、そのようなことを話してくださったそうだ。その後、タンダとタンダの間のコルティーナでは誰もフロアに居残るようなこともなく、フロアマナーもかなりよくなったのだとか。。。
うーん、やはりブエノスの伝統を大切に思う、マエストロの言葉は深いなあ。。。


パン
お昼ごはん
残念ながら、この宿泊施設にはお昼ご飯を出すお店や売店がない。車で来ている人たちは近隣のレストランや蕎麦やなどに行ったり、観光地でランチしたりできるけれど、私たちは移動手段がないので、前もってパンを買っておいたり、カップラーメンを持っていっておいて、外の木陰のベンチで食べた。
お天気もよく、風も爽やかで気持ちがいい。友達おしゃべりしながらゆっくり過ごしたのも楽しかった。


撮影 by マックさん

位置情報お昼寝眠い(睡眠)&おしゃべりタイム
今回は足が痛いというのもあり、レッスン(2コマだけ)やミロンガ以外ではなるべく踊らないで過ごすようにした。
2年ぶりに行って気がついたことは、レッスンとミロンガタイム以外にあまり人が踊っていなかったこと。以前はいつもだいたい誰かがタンゴをかけて踊っていたように記憶しているが、今回は音楽がかかっていなかったり、人がいてもおしゃべりや昼寝をしていることが多かったような。。。私もテラスでちょこっとお昼寝したときには、風が爽やかでとっても気持ちよかった.

 

 

 

八ヶ岳タンゴ合宿 レッスン編 パート1

今回、八ヶ岳のタンゴ合宿でルシア&アルバロ先生の音楽性のクラスを2コマとった。以前、横浜の赤レンガ倉庫でアルバロ先生たちのクラスを受けたときに、踊るときに一番大事なアブラソ、姿勢などをとても丁寧に教えていただいたので、今回もかなり期待が膨らむ。


撮影 by マックさん

音楽をどう表現するか?」というテーマ、今私にとって一番興味あるところだ。よりタンゴの音楽と調和した踊りをするためには、理論的なことと実践的なことの両面からの理解が必要だろう。

今回は膝の調子があまりよくなかったので、ヒールをはかずにスニーカータイプシューズでレッスンに参加した。

るんるん音楽性①のレッスンスタート!

位置情報基本中の基本、「ビート=拍」というものについて

タンゴはすべてビートでできている。すべての曲に脈々と生きているビートにまずしっかり乗って踏むことが大切だ。もう一つ、基本的には奇数の拍(1拍め、3拍め)が強いビート、偶数の拍(2拍め、4拍め)弱いビートになると教えてもらった。

まず音を聴きながらビートに合わせて一人で歩く練習。一拍に一歩、一番の基本だ。しっかり体重をのせて音をはずさないように歩かなければ・・・。2倍、4倍の長さでじっくりと、または半分の長さ細かく踏むときにも、このビートで感じる」ということが基本になる。

奇数拍でしっかり踏むようにし、偶数の拍では次に踏む足準備をするように気をつけるのだ。文字で書くととても簡単そうに思えるけれども、しっかり音を聴きながらジャストのタイミングでしっかり体重をのせることは、思ったよりも難しく感じた。

そう、なんの分野においても「準備する」、ということは大事だと思う。楽器の演奏でも文章を読むときにも、スポーツをするときにも、次にくることのための体と心の準備ができていないと、肝心のところでうまくいかない。


位置情報
メロディーの表現について


さて、「ビート」(リズム)という切り口の次に、もう一つ先生が私たちに提示してくださった音楽の要素に「メロディー」があった。曲のあるところではメロディーが、あるところではリズムが、また別のところへくるとその両者がタンゴを語っているのだ。先生の説明を聞きながら音楽に耳を傾けると、「なるほどなあ、、、」とガッテン!できる。

このことをふまえて、音楽を聴きながら二人で並行に並んで歩いたり、組んで歩いたり、簡単な動きでビートに合わせて踊っていったりした。音をはずさないように、一歩一歩を丁寧に、二人で息を合わせて踊る。これが思っている以上に結構難しかったりする。

私はリズムが際立つところではビートに正確に乗ることを意識し、メロディーが流れているところでは、音を味わいながらゆっくりと時間をかけて踏みしめたり、体の中のエネルギーを蓄えて、「溜め」を作るように心がけた。とはいえ実際には、そのときに組んだお相手との感じ方にズレが生じたりしてピッタリ合わせるというのはそんなに簡単なことではなかった。

一通り自分たちで練習してみた後に先生のお手本の踊りを見ていると、本当にこの二つの要素を見事に表現されており、「ああ、なるほどなあ、こういう風にリズムとメロディーを踊り分けるのか・・」と思った。

さて、そうこうしているうちにレッスンも終盤へ差しかかってきた。

位置情報最後のまとめとして先生が話されたことは、、、

・ 基本的には、男性が音楽をよーく聴いてそのダイナミクスの変化に応じて動きの緩急をつけながらリードしていくので、男性が音を取れなければよい踊りにはならない。女性も男性のリードに片耳、音楽に片耳を向けて、自分でも音をよーく聴きながら溜めたり遊びを入れたり(つまり、そのときには女性が自分の時間として意志をもって表現する)していかないといけない。

・そして、そのように音楽と調和しながら踊っていくために大切なことは、とにかく音楽をたくさん聞き込み、音の変化を知ることである。例えば、その音楽のどこにエネルギーの山が来るのか、または、ここ音がパッと途切れるのだ、などということを熟知することで、どう踊ればよいか、ということは自然とわかってくる。

位置情報レッスンを受けてみて


私もパートナーも、この奇数拍、偶数拍をどう使って踊るか、というテーマはとても新鮮で面白いと感じたので、レッスン後、少し習ったことをふまえて練習したり、いろいろと話をしたりしてみた。


私が思うには、こういうこと(強拍と弱拍を意識して踊ること)は大切なことだけど、あまりそれだけにとらわれると自分らしさが出せなくなるような気もする。リズムのこと、メロディーのこと、いろんなことがわかった上で、基本の取り方を練習したら、あとは自分の感覚を信じて踊ることも自分たちらしさを出すためには大事なことじゃないのかなぁ。。。。

位置情報疑問に思ったこと

タンゴの中で偶数の拍(特に4拍目)に強烈なアクセントがある曲については、どのように踊ったらいい感じに踊れるのだろうか・・・・まだまだ、タンゴの道は先がながーいなあ。

八ヶ岳タンゴ合宿 レッスン編 パート2

さて、音楽性①のクラスの後、部屋で昼寝をして前夜の寝不足を解消し、ルシア&アルバロ先生の音楽性②のクラスへGO

このクラスは<音楽性①の内容を踏まえて、実際にミロンガでどう音楽を表現していくか、というテーマである。

位置情報まず、タンゴを踊る人なら皆さんご存知とは思うが、大きく分けてタンゴは次の3つの音楽に分類される。

 リズム系の音楽 
 メロディー系の音楽  
 ドラマティック系の音楽

このうち、③のドラマティック系の音楽はデモなどではよく使われるが、普通はミロンガでかかる頻度は少ない方である。

そういうわけで、①と②についてがミロンガで踊る為に重要になってくるわけだが、①のリズム系の音楽は小刻みに踏んだり、男性があまり動かず周りを女性が動くことが多いので、混んだミロンガでもスペースに困ることが少ない。

それに対して②のメロディー系の音楽の場合、カミナンド例えばサリダのようスペースを使う動きになりやすいので、混んだミロンガで踊るためには、コツが必要になる。

ミロンガで踊る場合、空いている、混んでいるなどの状況や音楽の種類により、使うステップも考えて選択する必要が出てくる。あらゆる状況に対応できるように、男性はいろんな「カード」(引き出し?)を持っており、すぐに音に合わせて取り出して使えるようにしておきたい。

で、難しいと思われる「混んだ状況でメロディー系の音楽がかかった場合」を想定して、先生が一つの「カード」として「たとえばこういう風に踊るとスペースがなくても音にあった動きができるよ」というパソを教えてくださった。

一つひとつはとても小さな動きで、このいくつかの動きを音楽をよく聴き、”間”をとりながら組み合わせて踊っていく。そうすると大きな場所をとらなくても踊ることができるので、サリダのように2,3歩動くと場所がなくなって立ち往生する、というようなことにはならないのだ。

そして、もう一つ、コンパクトに動ける、という利点だけでなく、女性に充分な時間を与えることもできるパソなので、メロディーの流れを使って女性が自由に表現することもできる。

私たちはこの例題のパソを分解しながら少しずつ練習した。普段やっている踊り方と違うので結構苦労している人も多かったように見受けられたけれども、自分としては女性が自分の感覚であっさりも、こってりも表現することが出来て、可能性が広がる動きで非常に楽しめた。

クローバーそう、この動きを練習しているときに、先生が一度練習を中断しておっしゃった

「皆さん、今日のテーマとはちょっと違うのですが、ミロンガで踊るには大切なことなのでお話します。ミロンガで踊るときには、流れて行かなければなりません。たとえ、混んでいたとしても、少しずつ空間を移動しながら前に進んで行ってください。全体の流れが止まるようなことにならないように、誰かがスペースを独占するようなことにならないように、みんなが少しずつ流れて行ってください。」

この時、フロアは結構混んではいたけれども、踊れなくなる、というほどではなかったと思う。
ただ、狭いフロアで踊りなれていない方や、普段から大きく踏む方はなかなか思ったように動けなかったかもしれない。

フロアの流れに沿って進んでいく方向を男性が調整したり、女性にうまくリードを伝えたりするためのいくつかのポイントを先生がアドバイスして下さったのだけど、これがとても役に立ったと思う。

さて、続き。。。

一通りみんなで練習したあと、先生がいくつか話をしてくださった。

その時のスペースを使って、音楽を充分に表現するために、男性はたくさんのカードを持っている必要があります。メロディー系の音楽に合う「カード」、リズム系の音楽に合う「カード」、どちらにも使える「カード」などです。
今日、教えたこの「カード」はメロディー系の音楽の時に使ってください。リズム系の音楽のときにこの「カード」は使わないでください。それではこの動きのよさが生かされません。この動きはメロディーが流れて充分に時間があるときに、その威力を発揮できるのです。

リードをするのはいつも男性で、彼は形を描いていきます。その形に色を塗っていくのが女性の役割です。男性のリードと音楽を聴きながら、自分なりの音のとり方、踏み方、遊び方などで女性が色を塗ります。男性が時間を与えてくれたときには、それを使って自分の踊りをします。時間を与えたのに、何も女性がしなければ、次から男性は時間をくれなくなるでしょう。

女性が望んでいるものはパソをどんどん繰り出していくような『動いた感』ダッシュ(走り出す様)でなく、音をよーく聴いて、男性が音に入れて(表して?)いくような『踊った感』るんるんです。

男性の皆さんは、1女性を大切に 2音楽性 3周りへの配慮の3つを大切にして踊ってください。
女性の皆さんは、1自分のスタイルを持たない 2音楽性 を大切にして踊ってください。(女性は一度踊ることをOKしたら、アブラソなどあらゆることを男性に合わせるようにしてください)

ミロンガでは自分だけがやりたいパソをやって大きなスペースを使うようなことをせずに、みんなで少しずつスペースを共有するようにして、お互いを尊重しながら踊ってください。

位置情報レッスンを受けてみて

せっかくタンゴを踊るなら、音楽をめいっぱい表現したいと常々思っていたのだけれど、音楽のタイプによって使うパソもいろいろ選んでいかなければならないのだ、(もちろん選ぶのは男性)というのは今まであまり意識したことがなかった。
ビートとメロディー、ハーモニーが訴えかけてくるものをまるごと味わいながら、より自分たちらしい味インスタントな味でなく、ちょっと複雑で大人の味出せるようになったら更に嬉しい。

今回のレッスンで、先生が教えてくださったことをいろいろやってみて、強く自分が感じたのは、踊っている人たちが一人ひとりが皆、このように音をよーく聴いて踊るようになったら、きっとフロア全体にも素敵なハーモニーが出来てきてとても美しい流れができるのではないかな?ということだった。ミロンガの会場にそんなハーモニーが紡ぎ出されるようになったらさぞや気持ちがいいだろうなあ・・・。

位置情報最後に。

ルシア先生、アルバロ先生、とても為になるレッスンをしてくださり、本当にありがとうございました!!

八ヶ岳タンゴ合宿 ミロンガ編

さて、八ヶ岳タンゴ合宿日記もいよいよ今日で最終回である。今回はミロンガについて。

八ヶ岳のタンゴ合宿では昼間はレッスンを取りたい人はレッスンをとったり、自分たちで踊ったり、車などで観光に出かけたり、皆さん思い思いに過ごし、夕食後、各棟の一階の共有スペースでミロンガが行われる。会場は木の床でとても踊りやすいし、各棟でDJさんが異なるために、それぞれ特色ある選曲で踊ることができて、皆さん会場を移動したりしながらその時の気分などでいろんな味わいのミロンガを楽しむことができたと思う。


撮影 by マックさん

位置情報涼しくて快適な会場
東京などでは今年は特に節電のためにミロンガも暑さ対策が大変だけれど、八ヶ岳の合宿では8月でもクーラー無しでミロンガを楽しむことができる。少し踊って疲れたり暑くなったら、テラスに出て自然の風に当たりながらお喋りを楽しんだり、お酒を飲んだりして、のんびりと過ごすことができる。

ビール湯のみビールなどのお酒は洗面所に溜めてあるお水で冷やしてあり、各自マイカップを持っており自由に飲めることになっている。無駄なゴミを出さないためにもマイカップはとてもいいと思う。私は踊るときにはお酒を飲むとバランスが悪くなり、ヒーロしただけでフラフラになってしまうので、マテ茶を水出しで入れて飲んでいた。マテ茶は味も好きだし体にもとてもよいそうだ。

CDムード選曲について

横須賀マナティーのHoshinoさんがDJを担当しているフロアでは、トラディショナル中心でリズム系、メロディー系、ミロンガ、ワルツなど各タンダのバランスもほどよく、踊っていても座って聴いていても楽しめる選曲だった。またこのフロアの音響機器は素晴らしく音質も音量も申し分なかった。

もう一つ、隣のフロアではMasaさんがDJ担当でこちらはトラディショナル以外にもいろんな楽しい曲、定番以外のおもしろい曲などがかかっており、そちらのフロアもドキドキわくわくで楽しめた。

今回もう一つ下の棟では、海部さんがDJをされているレトロな選曲の会場もあったのだけれど、棟が少し離れていることもあり、ついつい行きそびれてしまった。

ブティック踊り場で

例年だとせっかく来たのだから、と結構たくさんの方と踊るのだけれど、今年は膝の調子がかんばしくなかったこともあり、座って休んでいる時間が多かった。せっかく誘っていただいたのに、ちょっと足がしんどくてお断りしてしまった方もいらしたり、2曲ぐらいしか踊れなかった方もいらして、ちょっと申し訳なかったなあ。。。

フロアの状況については、さまざまな地域から、年齢、経験、習っている状況もさまざまであるタンゴ愛好者が集まっているミロンガだったこともあり、正直なところあまり安心して踊れる、という状況ではなかった。具体的には割り込みや追い越し、後ろに下がってくるステップなどでパートナーさんも私もヒヤリとすることが度々あり、気をつけながらゆっくりと踊った。それでも、各地からいらしている方とお話をしたりして交流を深めたり、いい選曲の音楽を聴いたり、踊っている方々を眺めながら楽しむことができた。

それぞれの地方にはそのコミュニティー独特の踊り方が定着しているのだろうし、東京などの一部のミロンガ以外ではあまり人が混んでいるミロンガで踊るという経験も少ないのではないかと察する。いろんな踊り方の人たちが限られたスペースの中で一斉に踊るのだからなかなかに難しさもあるのだけれど、それでもやっぱり、私はそのフロアの中で全体の流れに乗りながら音楽をじっくりと聴き、みんながスペースを共有しつつタンゴを安心して踊ることができるようになっていってくれたら嬉しいなあ、と思う。


るんるん
大ミロンガ
八ヶ岳タンゴ合宿最後の夜には去年から敷地内にある体育館を利用してグラン・ミロンガが開催されるようになった。このミロンガは合宿に参加している人以外のビジターも参加できる、ということで、地域の方がたの参加も多くあったようだ。

会場は体育館なのでとても広く、半分強程度の広さに仕切って踊るためのフロアと休むときの椅子、飲み物コーナーなどが設置されていた。会場設定、音響その他、かなり準備が大変だったと察せられた。

位置情報DJについて
この日のDJは御殿場のMasaさん。トラディショナルはもちろんだけれど、いろんなタイプのタンダがあり、普段はかかることがほとんどないピアソラも2曲ほど入っていて、個人的には嬉しかった。また、そのタンダのオルケスタと次のタンダのオルケスタが読みやすい字で表示されているのは、どのタンダで踊るか、どのタンダで休むかを考える上で助かったし、今かかっているのが誰の曲か、すぐに確認できるのはありがたかった。

位置情報デモンストレーション
今回レッスンを担当してくださったルシア&アルバロ先生とリリアナ&ケンジ先生がエキシビションで踊りを披露してくださった。
リリアナ&ケンジ先生はピアソラのゆったりしたオブリビオン。次から次へと流れるようになめらかに絡まりながら魔法のように動いていくお二人の足とオブリビオンの音楽がハーモニーを織り成して、独特の世界を作っていた。

次に踊られたルシア&アルバロ先生のデモは対照的な速いテンポのミロンガ。ほとんどすべてダブルテンポで刻み続けているのに、寸分たがわずお二人の動きがピッタリ揃っており、本当に舌を巻くような超絶技巧とすごいエネルギーでお客さんもかなり盛り上がっていた。

その後二組の先生方によりワルツのデモがあったのだが、同じ曲でもそれぞれの組の個性がよく出ており、ずいぶんと違う印象になるものだなあ、、と思いながら拝見していた。


撮影 by マックさん

位置情報踊り場について
ミロンガタイムの踊りに関しては前述のミロンガの感想と重複するので、割愛するが、体育館でのミロンガということでスペースが充分にあり、みんなが思い切りガンガン踊ってもあまり接触したり混乱するようなことにはなっていなかったと思う。
ただ、やはり女性に無理な技をかけ続けている方も若干見受けられ、内心少々ハラハラしてしまった。

位置情報最後に。。。
ミロンガはもちろん、合宿中のこまごまとした運営上のこと、レッスンの手配やお金の管理など、主催の海部さんはじめスタッフをしてくださっていた皆さんには本当にご苦労様でした、とお礼を言いたいと思います。特に海部さんはご自分の足を痛められていてほとんど踊れないのにみんなの世話をして、いろいろと気を配ってくださり、縁の下の力持ち的なご努力に頭が下がる思いでした。

Written on 8月 25th, 2011 , レポート

タンゴを知らない人がふらっと訪れたときのために、
タンゴを始めてみたくなる内容を整備してみようということで、
mixi タンゴ増員計画コミュニティにて、以下のような切り口で、アンケートを実施しました。

対象者の方は、ダンス・音楽という観点でタンゴを楽しんできた方です。
もし、このブログをごらんになった方で、ご意見を頂ける方は、
以下の形式で、コメントを頂くか、post@fantango.jpまでメッセージをください。


A) あなたは、1)2)の方が、どのようなことがきっかけで始めてみたくなると思いますか?
 1)タンゴダンスを始めてみたい方へ
     (ミロンガで楽しみたい、振り付けをやってみたい、選手権に出てみたい・・・など)
 2)タンゴ音楽を始めてみたい方へ
     (CDやライブやレココンを楽しみたい、演奏をやってみたい、DJをやってみたい・・・など)
 ※どちらか片方でも結構です

B) あなたがタンゴを始めたころに一番不安だったことを教えてください。
 1)タンゴダンスを始めた頃
 2)タンゴ音楽を始めた頃

C) もしあれば、あなたは、せっかく始めてくれた方に、継続して大事にして欲しいと思うことはありますか?
 1)タンゴダンスを始めた方へ
 2)タンゴ音楽を始めた方へ

※ただしアンケートのルールとして、次のことをお守りください。

・特に字数制限はありませんが、なるべく簡潔にお願いします。
・アンケート内容へのご返信はお控えください。
・特定個人・特定団体の誹謗中傷になることはお控えください。

ご存知の通り、昨今のタンゴは様々な楽しみ方があるので、
できれば網羅的に薄く広く窓口となって、タンゴの道しるべとなればと思っています。

以下、生のご意見です。

—–
A) あなたは、1)2)の方が、どのようなことがきっかけで始めてみたくなると思いますか?

1)タンゴダンスを始めてみたくなるために

・実際にダンスをいろいろ見ること。ステージのきらびやかさにあこがれるもありだし、年配の方がしっとり仲良く踊っている姿に、これなら夫婦で楽しめそう、と思うのもありだと思う。そういう映像や体験談みたいなのがあるといいかな。あと、セラピー的な効果に惹かれる人もあるだろうから、そういうものもあることがわかるといいと思う。(女性・横浜在住)

・相手がいなくともマイペースで学べ、世界中どこに行っても楽しめ、そして長いこと継続できる趣味であること。(女性・ヨーロッパ在住)

・仕事、家族で多忙な女性が、他人とスケジュールを調整することなく(ベビーシッターは別ですが)一人でドレス・アップして、外出できる『サロン』(社交場としての)の一員になれる、ということ。(女性・ヨーロッパ在住)

・仲間を作ることができるイベント。自分との接点を感じるイベント。(男性・神奈川在住)

・先輩・上手な人たちと踊り、タンゴダンスの魅力・奥深さに触れること。(男性・新潟在住)

・音楽をやっている人は時間があれば始めたいという人は多いと思います。私もそうです。(男性・東京在住)

・映画やファッションなど、タンゴを取り入れたものを観て「かっこいい!」と思ったときが吉日。先ずは形から。。も、ありでは?(女性の場合、セクシーなタンゴファッションに興味を持ってからダンスに入るもの、あり、だと思います。)(女性・東京在住)

・パートナーと何か共通の趣味を始めたいとき。愛が深まります(女性・東京在住)

・職場や学校などでできる友達は同じタイプに偏り勝ちなので、異業種の面白い友達が欲しい・出会いたい、と思ったとき。タンゴを嗜む人は、音楽や芸術を愛する文化・教育レベルの高い人が多いので沢山のステキな友達が出来ます。(女性・東京在住)

・エクササイズしたいけどジムやランニングじゃつまらない、というとき。。女性の場合はハイヒールに耐えて脚がひきしまるので美脚になります。(女性・東京在住)

・やっぱり、タンゴを格好良いと思った時が興味をもつ始まり。 でも、映画かなんかで最初に出会うと、ショータンゴとかアメリカンタンゴとかを見て、すごくハードルが高く激しいダンスというイメージが付きまといます。ハードルが実はたいして高くないものなんだよ、ということがわからないと、最初の一歩が踏み出せないのではないか、と思います。(男性・栃木県在住)

・タンゴのメリットとして、こんなのがあります。1)姿勢が良くなる。 2cmくらい高くなった、とよく言われます。2)海外旅行をしたとき、そこでローカルのタンゴイベントを見つけられたら、旅の楽しみ方がまた変わってきます。 (ただし、安全には注意のこと)3)ネットワーキングの広がり方が面白い。(男性・栃木県在住)

・きっかけとして、テレビ・新聞・インターネットなどから、例えばテレビ番組をみて、アルゼンチンタンゴ入門など。後は、映画 例えば、Shall we dance、 Tango lessonなどなど・・・CM、大昔のアダムスファミリーとか、最近では、カントのCM、新聞の特集記事(最近では、朝日新聞)(男性・静岡在住)

・ミロンガから、自分はサルサに行ったときに、ミロンガに拉致されたのがきっかけ。サルサと全然違う世界がそこにあった。暗いけど、ゆっくり時間が流れていて、音楽が新鮮だった。そして、何度か誘われていろいろなミロンガに行った。たくさんのレッスンとミロンガの入った、スケジュールの入ったURLを教えてもらった。いつの間にか、毎日レッスンとミロンガに行っていた。(男性・静岡在住)

・ファションセンスに敏感な方は,(特に女性)メディアから(ビジュアル効果)興味を持つのもきっかけになると思います。(女性・神奈川在住)

・タンゴのコンサート等を見に行くとこのようなダンスをならってみたいとおもいます。(女性・熊本在住)

・タンゴを踊っている姿を見て、格好いいなぁと思え、自分でもできると思えることと思いますが、その機会をどうやって作るかが難しい。自分の場合は学生時代に社交ダンスをやっていて、テレビでアルゼンチンタンゴを見て格好いいと思い、機会があったらやってみたいと思っていた。テレビで見たタンゴはステージタンゴでした。(男性・埼玉在住)

・やはり踊っている姿からインパクトを受けるのが一番でしょう。タンゴを見る機会がどこであるかが問題。まあ・・めぐり合わせなんでしょうけど。(男性・群馬在住)

・ダンスというもの自体が、普段音楽や踊りになじみがない人にとっては大きなハードルと感じると思います。「運動神経もないし・・」「ダンス経験まったくないし」と考えてしまうこともあり、始めるところまでたどりつかない人も多いような気が。「初心者の方対象」で、「回数限定(○回でいったん修了)と言うクラスがあれば、始めてみようかなと思えるのでは。(男性・大阪在住)

・合コン(or異業種交流会):タンゴラブも参加者の半数以上は踊れない人々だった。音楽も踊りもあくまでもサイドメニューのイベント。(男性・東京在住)

・とりあえず、「タンゴダンスなるものがあるらしい。なんか、できそう」と感じられること。私自身は、なにか「趣味」とよべるものを、また、「踊れます」といえるものがほしいな、と思ってたところへ、たまたまあったのが「タンゴ講習」だったというのが入り口。じつはタンゴでなくてもよかったというのが実際のところ。(女性・埼玉在住)

・身近にタンゴと接する機会があること。地元では難しいです。。。(男性・熊本在住)

・私はサルサからでした。サルサをもう少し踊りたいと思った時に入ったのかサルサ・タンゴクラス。最初に接したのがサロンタンゴ。それがステージだったら年齢的にもたぶん始めてない。びびる。結果的にはデモもしていますが。でも切っ掛けは多い方が良い。映像でも、音楽でも、ステージでも、ファッションでも、マスコミでも露出度が多い方がいい。(女性・神奈川在住)

・やはり、人が踊っているのをみて「いいな」とか、「かっこいいな」とか、わかくなくても、渋い魅力、ロマンチック、、、と思ってもらわないとね!そして次の段階で、タンゴにかぎらず、どんなダンスでも、習わないと踊れない、そして習って貰うわけです。楽しく習ってもらうこと、ベアダンスの楽しさを体感して、、サロンも体験と、バレエや、ジャズダンスをやってなくてもできると思ってもらいたいですね。私のダンスインストラクター経験から、(女性・京都在住)

・女性であれば。。。やはりファッションでしょうね。素敵なTANGO SHOESに日頃は着る事の無い、女性的な洋服を日常から離れて着れる事。(女性・兵庫在住)

・まずはタンゴにふれることでしょうね。私もきっかけはなにげないことでこんなに長く一生懸命やることになろうとは想像もしていませんでした。福岡ではティエンポ イベロアメリカーノというところでアルゼンチンタンゴを習い始めましたが、ここはレストランを併設していることもあり、ミロンガで一杯飲みながら美味しいラテン料理を食べることが出来ます。それも1500円(ドリンク券、フード券各500円付き)とリーズナブルですので踊れなくて少し興味があるというだけでも友達を誘いやすいですね。(女性・福岡在住)

・また、今では「FUKUOKA TANGO」というグループを自分達で作っていて、毎週土曜日にcafeで「プラクティカ エンジェル」と、月に1回大名公民館で「アルゼンチンタンゴサークル練習会」を行ってます。この2箇所はどちらも無料なので(エンジェルは1オーダー制)気軽に来てもらえます。先生はいないのですが、タンゴを愛する仲間が集まっていて、いろんな企画を一緒にしたり、海外に遠征したり、いろんな情報を交換したりしてます。学生時代のサークルの部室みたいに。最初は人が少ないこともあったけど、今ではコンスタントに20名くらいは集まっていて、ここでタンゴを始める人も増えてきています。こういう形式の場所が東京でもあったらいいのにな と思います。東京ではなにもかもが高いので難しいのでしょうが・・・。でも、私がこの形式を思いついたのも、ベルリンでたまたま行ったミロンガが2箇所ともレストランとカフェでミロンガ代金は無料だったことなので、できないことではないかも。仲間って大事ですよね。自分自身仲間がいなかったらこんなにはまらなかったと思います。(女性・福岡在住)

・自分の場合を考えると、タンゴを踊ってる人を見て「すてき!」と思って、自分もやってみたい!と思い、始めましたから、やっぱり、「感動すること」なんじゃないでしょうか?そのためにも、タンゴの露出度が多いほうがいいと思います。(女性・福岡在住)

・自分自身の場合、サルサをやっていて、曲によってはマッタリと気持ちよく感情を込めて踊りたくなったときにタンゴってこんな感じかな~と思い、始めました。(男性・東京在住)

・周りの人の場合(自分のイベントにおいて)、ちょっと興味があると思っている人は結構多いようです。ただ、サルサに比べるとどこでやっているのか解らない(いつでも踊れるバーなどが少ないので入口が狭い)、敷居が高そう、お金がかかりそう、周りにやっている人がいないなどの理由でなかなか手が出せない、もしくは接する機会がないようです。(男性・東京在住)

・タンゴ以外のダンスのイベントでショーをしてタンゴのイ​ベントに誘うのがいいと思います。(男性・東京在住)

・男女がやさしく熱い抱擁に包まれて一つになってる立姿を見た時(男性・東京在住)

・皆さんが書かれているように、「タンゴのダンスを知る、見る、体験する」などのきっかけは多い方がいいと思います。たとえば、映画やタンゴのショー、CM、テレビのドキュメンタリーや、トーク番組など?ただ、初めて出会うアルゼンチンタンゴはショータンゴなどが多くなると思うのですが、「見せるタンゴ」がすべてではないし、初めて会った方とも心を通い合わせて踊ることができるのだ、そしてそれはとても心地よいものなんだ、ということも知ってもらえる機会があるといいと思います。(女性・千葉在住)

・コンサートでダンサーが踊っているのを見てというのもあるかもしれませんが、それは運動能力に自信のある人の入り方かもしれませんね。海外旅行や旅行番組、風物紹介番組や映画、野外コンサートのライブ映像などでアルゼンチンタンゴを楽しむ庶民の姿を見て、これならばできそうと思って始められる方もいるでしょう。(私の場合は後者で、好きな音楽を聞く機会が増やせて、肥満対策にもなり、相当高齢になっても続けられそうだと思って始めました。)(男性・神奈川在住)

・音楽からでしょうか。もともと音楽好きの人の場合になるのでしょうが、ステージタンゴショーを見ても親近感もなく、踊りたいという気持ちにはなるかなと思います。自分の場合は、ブエノスアイレスに住んでいたことがきっかけです。音楽に引きこまれました。日本に居たら100%踊ることはなかったです。文化芸術が好きで、友人が演奏するタンゴコンサートや気に入ったオルケスタやバンドを1年くらい精力的に聴きに行って、知らず知らずTANGOの魅力に憑りつかれ、ついには踊りたくなっていました。お金もかからず気軽に通えるレッスンなどもたくさんあったことが幸いでした。日本人の場合、見た目ではいる人も多いけれど、これだけで終わる人も多いのでいかに内面的に中毒化させるかでしょうね。 (女性・山梨在住)

・美女に行こうと誘われる!笑 私は直接のきっかけはそれ​でした♪’(女性・東京在住)

2)タンゴ音楽を始めてみたくなるために

・これも、いろいろ聞くこと。いろんな人がいろんな形で楽しんでいる様子に触れられるといいと思うので、聞く機会がどんなところにあるかわかるといいと思う。(女性・神奈川在住)

・すでに楽器を弾ける方なら、誰かに誘われてやってみる。後はやはり、タンゴを耳にすること。 私の世代だと親がよく聞いていたから、が多いですね。(女性・ヨーロッパ在住)

・とにかくメディアでよく目にする・耳にする、ということが大切。自分との接点を感じるイベント。受動的でなく、能動的に楽しめるイベント。(男性・神奈川在住)

・「いつか自分でも演奏したい!」と思える曲に出会うこと。(男性・新潟在住)

・ライブを観て演奏を聴いて衝撃を受けることだと思います。(男性・東京在住)

・もともと楽器を演奏しているなら、まずタンゴを聞こう。そして、譜面を揃えよう。そして、練習。それから、あればTANGO JAMに参加しよう。(男性・静岡在住)

・聴くだけか,演奏するかによりますが,いずれにしてもラテン音楽好きなら身近なのでないでしょうか。 (女性・神奈川在住)

・ダンスを踊っていると、演奏も習ってみたくなるけど、熊本(九州)ではとてもそれは難しいと思う。(女性・熊本在住)

・社交ダンスをやっていた頃から社交のタンゴの曲が好きだった。踊りをやれば、自然と音楽も好きになると思います。自分の場合は楽器が苦手なので、もっぱら聞くだけです。(男性・埼玉在住)

・生演奏が聴けるお店で、かつそこを場所として楽器教室がある、というような場がタンゴではまだ少ないと思いますが、そういう場所があると始めやすい気がします。音楽に惹かれる人は生演奏にも来ると思いますし。ウクレレ(現在の私の趣味)の場合、そういうカフェなどが関西のような地方都市でも存在します。(男性・大阪在住)

・うまい演奏を聴いて衝撃を受けることではないでしょうか?(女性・埼玉在住)

・音楽を聴いてもらうこと。楽譜を含め、資料が揃っていること。近年よくフィギュアスケートでタンゴがかかることがありますが途中で曲が変わったりするので原曲を探すのに苦労しました。個人的に私は歌いたいのですが歌に関しては日本製の楽譜は少ないのでスペイン語教室に通ったほど(笑)(男性・熊本在住)

・音楽は何か楽器をしていないとかなり大変だと思います。普通の奏法にタンゴ独特のリズムを重ねていくようなので。でも、聴くこと、知ることは大事。踊る人は音楽に興味を持たないと言われますが、最近は音を良く知っている人が増えてきたとある先生から聞きました。良い傾向。楽しさ倍増。(女性・神奈川在住)

・踊っていると歌詞のあるものでは聞き取れる部分だけど『まりぽしーた ふんふんふんふんふふ~ん』等と言ってるうちに、本当はどんな歌詞なのか情景を知りたくなります。(女性・兵庫在住)

・音楽をはじめるというのも少し変な気がしますが、ダンスにしても結局はタンゴという音楽が好きでなければ続かないと思うので、ダンスが続いていること自体、音楽を始めていることになると思います。楽器というと敷居が高いけど、私は股関節に持病があり、痛くて歩くのもつらい時期が定期的にあるので、そのとき「踊れなくなったらタンゴの歌を始めよう!」って決めました。でもどうやって始めたらいいかはいまだ不明。(女性・福岡在住)

・音楽は、ダンスを始めるといやがおうにもタンゴ音楽に目覚めざるを得ない?笑。そこで、楽器を奏でることにいくのか、歌にいくのか、聴くだけか、は、人それぞれなのかもしれませんね。私も歌ってみたいな・・・と思うことはありますが、いまのところ、踊るほうで手一杯です。それに、タンゴの歌の先生(?)、にも会ったことないですし。(女性・福岡在住)

・コンサートやライブが結構あるので、そういうものを聴いてみると、「素敵な音楽だなあ、私もやってみたいなあ」と思うかも?弾ける楽器が有る人はその楽器でタンゴのメロディーを奏でてみたり、友達が身近にいれば、一人がメロディー、一人がバッキングなど簡単なコードでやってみると、なんとなくアンサンブル体験できる?楽器をやらない人でも、CDを聞きながら鼻歌のような感じで歌ってみる。歌詞があれば歌詞を見ながらCDと歌ってみる。(女性・千葉在住)

・ダンスの好きな人はDJ体験できるような機会とか、DJをやってみたい人のための導入のセミナーとかあってもいいかも?(女性・千葉在住)

・ラジオ番組で音楽に惹きつけられて、それが何という種類の音楽なのか探した結果、アルゼンチンタンゴだった。気付いた時にはその魅力にハマってしまっていたということはありますね。(むかしFM東京のジェットストリームでピアソラとアグリの二重奏を聞いて一体何の楽器で演奏しているのかわからず、タンゴの演奏を始めてしばらくしてから漸く確認できたことがありました。)(男性・神奈川在住)

・サロンミュージックや打楽器を入れないリズム重視の音楽に興味がある、演奏で人より目立ちたい、といったきっかけもあるでしょう。ある程度楽器の演奏ができる人に向けて、アルゼンチンタンゴの音楽的特徴を教えてくれる教育システムがあると近道でしょう。(横浜のNPOでは、この秋からギター奏者、バイオリン奏者向けに古典タンゴを教える活動が始まるという噂があります。もちろんバンドネオンも。)(男性・神奈川在住)

B) あなたがタンゴを始めたころに一番不安だったことを教えてください。

1)タンゴダンスを始めたばかりの頃

・ダンスについてになるけれど、女性はついていけばいい、という気楽さがあったので、あんまり不安はなかった。そんな風に気楽に構えているのに、「~でなければ」みたいな言い方をする人がいると不安になった。(女性・横浜在住)

・ずうずうしい性格なので入門者の頃は怖いもの知らず。ただ一般的に小さい頃にピアノなり バレエなり物事の上達には時間がかかり、気を長くもって何度も練習することが必要、(ついでに言うと上達には個人差がある)ということを教えてくれるような習い事をあるレベルに達するまで経験していない方たちは、「できない!はずかしい!人が失敗を見ている!」の不安(恐怖)で一杯の人が多かったですね。後は、ミロンガでのドレス・コード。女の子のホンネです。(女性・ヨーロッパ在住)

・いつまでたってもダンスがうまくならないのではないか、と不安だった。知らない人だと誘いにくかった。音楽が全部一緒に聞こえた。(男性・神奈川在住)

・ダンスの上達には時間がかかり、波があることを知っていたので、特に不安はありませんでした。(男性・新潟在住)

・上手い人に鬱陶しがられるのでは?ヘタだと怒られるのでは?という不安。相手がいることですし。。。(実際、文句を言う教え魔のオジさんもいました。が、寛容な方も沢山いました。。)(女性・東京在住)

・最初は、ミロンガのフロアに立てるレベルにいるのか、ということがとっても不安でした。 それで半年くらいはレッスンONLYでタンゴを続けていました。 でも蓋を開けてみれば、ミロンガにでて実践を重ねていかないと上達も鈍いし、実践を重ねるとレッスンから得ることができるものも大きくなっていく、というポジティブなスパイラルが生まれていました。(男性・栃木在住)

・タンゴに国境はないけど、全てが安全でわかりやすい場所でやってるとは限らない。遅くなった帰りの夜道は、不安。でも、タンゴはスモールワールドで、友達の友達がが多い。(男性・静岡在住)

・ダンス経験と身体能力不足です。 (女性・神奈川在住)

・九州にタンゴを教えてくれる先生がかなり少なかったので、レッスン料や、レッスンの曜日や、時間など仕事の兼ね合わせなど色々あっても相談できる人がいなかった。今でも熊本は女性が多いので、ミロンガのときも女性と踊っていた。教室が限られているから、先生から理不尽なチケット(発表会など)を割り当てられ、お金に困っても先生のいう事に従う事しかできなかった。(女性・熊本在住)

・特に不安はなかったですが、ミロンガデビューに勇気が必要だった。たくさんステップを知らないと相手が面白くないと思うんじゃないか?なんて心配していました。(笑)(男性・埼玉在住)

・やはりステージタンゴを見た影響が強かったので、あんなん自分で出来るんかいな??という部分が大きかったですね。サロンもステージも知らなかったので・・正しい情報を得るには今はネットで取れるので、ずいぶん楽でしょうね。(男性・群馬在住)

・自分のような下手な人と踊って女性が不快じゃないだろうか・同じだけ練習しても自分だけ取り残されるのではないか・グループレッスンで自分だけついていけずひんしゅくを買うのではないか・・・ぜんぶ、結構後期まで感じていたかもしれません。(男性・大阪在住)

・「あれ?」と思った事を聞ける知り合いが少なかったこと。(男性・東京在住)

・とにかくミロンガが怖かった・・・。自分以外みんな素晴らしくうまく、おしゃれで、ほんと所在無く感じられた。もっとも、それが上手くなりたいと思う原動力でもありますが。(女性・埼玉在住)

・相手ありきの踊りだということ。至近距離に相手がいること。クラシックバレエから転向したので衝撃的でした。(男性・熊本在住)

・ネアカなので楽しむ方が先。皆さんにはご迷惑おかけしました。でもそれをさせてもらえる場所があったのは幸せでした。今考えると冷や汗ものです。(女性・神奈川在住)

・私はサルサもタンゴも愛しています。残念なことにタンゴの方で、サルサをバカにする方がいます。先生やアルゼンチンの方にはいません。何がそうさせるんでしょうか?私が感じるのには良い踊りをされる方はそんなことはありません。サルサや他のダンスやってる方はアルゼンチンタンゴあこがれてます。タンゴの方からあゆみよったら、いかがでしょうか!あと音楽を好きにならないと、はじまらないでさすね!DJがんばってください、サルサと比較刷るばかりですが、サルサはDJで、パーティーの良し悪しがきまります。ちょっと辛口になってすみません!(女性・京都在住)

・いきなりセクハラとストーカーに会いました。一瞬そんな人ばかりなのかと思って辞めてしまおうかと。。。だけどそう言う方はごく一部で、ほとんどの方は純粋にTANGOを愛してらっしゃる方ばかりだと気付き今に至ります。それと同じぐらい、上達しているのかが分かりにくい事。未だに不安に感じる事は多々ありますが。。。あたしって上手ぅ~なんて思った瞬間に成長は止まっちゃいますからねぇ~最初にはまったペアダンスのサルサが踊れなくなるほど今ははまっているので、どこまではまってしまうのだろうってのも幸せな不安要素でもありますね。(女性・兵庫在住)

・最初はレッスンに行くのが楽しかったんだけど、クラスがレベル制をとっていたのでふと気が付くと一緒の時期に始めたクラスの人たちがレベルアップしてしまいすっかりいなくなって、あれ自分ってずっと下手なまま?と焦り、ミロンガに行っても誘われないのは人より下手だからかなとあまり楽しくなく、行かなくなってました。それが下手なりにミロンガに行くようになったのは友達ができたからで、そんな体験を通して今やってる練習会のあり方を考えてきました。(女性・福岡在住)

・始めた頃は、不安はなかったです。楽しいばっかりでした。3年経った今のほうが、悩んでます。今の悩みは、どうしたらもっと誘ってもらえるだろうか?ということ。ミロンガに行って、踊りたいのにじっと座ってるって辛いですね。男女比も、福岡では圧倒的に女性が多いので、競争率が高い?!笑(女性・福岡在住)

・自分自身の場合、最初の頃にレッスンを受けたインストラクターは外人の先生が多く、理論的にコツなどを教えてくれず、オレについてこい的な教え方だったので、いくら習っても、それで正しいのかどうかが解らず不安でしたね。(男性・東京在住)

・周りの人の場合、ミロンガに行っても他の踊りに比べて比較的コミュニティとしての横の繋がりが生薄なので、長年やってないとなかなか打ち解けにくかったり、孤独感を感じたりすることが多いのではないかと思いました。そうではないアットホームなコミュニティからタンゴを始められた方はラッキーだと思います。(男性・東京在住)

・パートナーの目がうまい人を探して泳いでいたこと(男性・東京在住)

・最初についた先生が振り付けを得意とする方だったので、あまりサロンのリード・フォローがわからなかったこと。1.2.3.4.~とカウントで習うので応用が効かない。実際、教室主催のミロンガなどでも、男性はリードが通じないのでは?と不安だったらしいし、女性は男性のリードがわからなくて反応できないのが不安でした。特に門下の生徒以外の人と踊るのは恐怖でした。その後、サロンの踊りはサロンを得意とする(つまりリード、フォローや体の使い方の基礎などを教えていただける)先生につかないと、身につけることができないんだ、ということがわかってきて、結構遠回りしたなあ、と思いました。(女性・千葉在住)

・ダンスに関しては、学校の体育で2と3しかとったことのなかったので、持久力不足、脈拍と汗の処理、体のバランスの悪さ、筋力のなさなど不安だらけでした。教室である程度踊れるようになってからもミロンガで人を誘うことには勇気が要りましたね。また、せっかく誘っても2曲で「ありがとうございました~」と明るく言われておいてきぼりになるのは不安を強めましたね。最初に通った教室で、自尊心の大切さを初めにインプットされたのは、こうした点での処理に役立ちました。(男性・神奈川在住)

・何時になったら誰とでもちゃんと踊れるようになるのだろうかということ。ブエノスのミロンガではごく普通の人たちが、今は当たり前に思えますが、軽く誰とでも踊れちゃうというのに驚いていたものです。ごく初めの頃に行ったミロンガでは、自分たちが一番へたくそで帰りのバスの中で悔しかったですね。そして練習と経験が足りないのだからと、とにかく練習。タンゴに関する不安はタンゴを続けることで、解決してきます。 (女性・山梨在住)

2)タンゴ音楽を始めたばかりの頃

・どんな譜面を使うとか、そういったことがわからなかったこと。(男性・東京在住)

・すぐにでも始めたい状態であっても、一緒にやって下さる方にどうやって出会えるのかわからなかったこと。(男性・東京在住)

・「踊れなくなったらタンゴの歌を始めよう!」って決めました。でもどうやって始めたらいいかはいまだ不明。(女性・福岡在住)

・音楽に関しては、タンゴらしさの表現が不安というか難しいのではないかな。メトロノームのようではなく、行進曲の様にならず、走らず、転ばず、停滞せずに演奏するのは、難しいです。(男性・神奈川在住)

C) もしあれば、あなたは、せっかく始めてくれた方に、継続して大事にして欲しいと思うことはありますか?

1)タンゴダンスを始めた方へ

・どんなダンスであれ音楽であれ、その成り立ちとそれを生み出した文化へのリスペクトは大事だと思います。 (女性・横浜在住)

・初心とタンゴという芸事に対する謙虚さ。 (女性・ヨーロッパ在住)

・ミロンガで楽しみたいという気持ち。音楽を一音ずつ大事に奏でたいという気持ち(男性・神奈川在住)

・初心と謙虚さ。それに(タンゴダンスの)基本。(男性・新潟在住)

・沢山仲間を作ると楽しくなりますよ!タンゴ以外の話もできますし。。。(女性・東京在住)

・頑張って、実践。 ビギナーのうちはビギナーズミロンガに行くなどして、経験値を上げていくのが良いと思います。(男性・栃木在住)

・そして継続していくには、、、良い先生かな。これは、海外で始めたときに言われた。踊っている人から、先生を推薦してもらうとか、何人かの先生の、違ったレッスンを自分で受けて確かめるのがいいと思う。それから、週に2回のプラクティカ。(男性・静岡在住)

・ありきたりですが,タンゴへのリスペクト!!レッスン&ミロンガのニ本立てならバッチリです♪(女性・神奈川在住)

・何でもいいので何か目標を持ったほうが長続きしやすいのではないかと思います。(女性・熊本在住)

・タンゴと踊ってくれる相手に対する愛情や尊敬の気持ち。毎日タンゴの音楽を聴いて体に染み込ませること。タンゴを通じていい友達を作ること。とにかく、タンゴを楽しむこと。(男性・埼玉在住)

・先ず決定的なのは指導者!自分に合った指導者を見つける努力をして欲しいですね。何年タンゴをやっていてもそういう指導者に巡り合った時がスタート地点であるということだと思います。疑問や不満を抱えて同じ指導者のもとで我慢し続けるのは無駄であり、誰のためにタンゴをやっているのかをいつも考えていていただきたいと思います。(男性・群馬在住)

・うまくなったからと強引にならない・・あまり上手でなかった私ですが、唯一女性陣に共通してほめられていたのが「リードが柔らかくソフト」だったことです。男性が、上手になったと思ってリードについてこない女性に説教をしたりすることがありましたがそういう姿勢はよくないですね。上手くなることと、ずっとソフトであり続けることを両立させる方がいいと思います。これは、女性側としても一生懸命リードしようとしている初心者や、自分以下の技術の男性に過度に注文を付けないようにしてあげるということかなという気がします。(男性・大阪在住)

・人に優しく・・上記と重なる部分もありますが、初めてそのミロンガに来た人や、まだステップがおぼつかない人などに対して優しくすることは大切です。あくまで私個人の経験であれば良いと思いますが、踊りに行っていて、「優しくない」人が多いなと感じ始めたのがタンゴから離れる理由の1つになりましたので・・普段見知らない人を疎外しないというもの同じでしょうか。(男性・大阪在住)

・タンゴへの関わりの深さや、踊る踊らないについて、自分の考えを他人に強制しない私は、好きな曲があれば踊るし、そうでなければゆっくり座って場の雰囲気を楽しんだりしゃべったりするタイプだったのですが、座っているときに「踊らへんの?」「踊らへんの?」と毎度毎度いちいち言ってくる人がいて正直不快でした。踊るペースは人それぞれだと思いますし、また、タンゴをどれくらいの深さまでやるのかも人それぞれです。それを「ずっと踊ってないから」とか「真剣に追及していないから」ということで異端視する人が結構いたかなぁと思い起こしてあらためて感じます。いろんなタンゴとのかかわり方を認める姿勢であってほしいです。(男性・大阪在住)

・思いっきり「対人間」なので良い事も悪い事も「ある」と思うこと。人間関係に疲れないように。(男性・東京在住)

・目の前にいる相手と踊ってるんだ、という気持ちと関心。タンゴって、そんなに悪いものじゃないじゃん?という軽さかなー。(女性・埼玉在住)

・相手を慮ること。自分本位の踊りにしないこと。かな。(男性・熊本在住)

・少し踊れるようになったらレッスンとミロンガの両輪で行くのがよいかと。ミロンガでいろいろな人と踊って楽しむのと共に、遊んで崩れた踊り方をレッスンで直してもらう。(女性・神奈川在住)

・まずは手近な先生につくこと。本当は、月並みですが良い先生につくこと。タンゴは奥が深すぎてどんどん分からなくなりますが、入りやすいところから一段一段登らせてくれる先生に巡り会えると良いですね。でも最初からそんなことを言っていたら始められない。続ければいろんな踊り方に出会って、何が大切か徐々に分かって来るものかと思います。(女性・神奈川在住)

・アルゼンチンで踊られてるTANGOの素晴らしさを体験して欲しいです。もちろん現地に行ければそれほど素晴らしいことは無いけれど、日本でもアルゼンチンで修行を積まれた先生方がたくさんいらっしゃるのでLESSONを受けて欲しいです。そして基本を続けて欲しい。TANGOをはじめて特に思ったのが、体の機能に限りなく自然なダンスです。色んなダンスを経験したけれど、歩く事それがこんなに難しいって事をはじめて知りました。(女性・兵庫在住)

・男女共に忘れちゃいけない(心がけている事)のは相手を思う気持ちを大切にしたい。しっくりとくるアブラッソで相手と床とコンタクトが取れた瞬間は何物にも変えられない感動が味わえます。セラピーとして存在するのだから、間違いないでしょう。(女性・兵庫在住)

・アルゼンチンタンゴには他人を思いやる力があると思う。私自身何度もタンゴに助けられてきました。タンゴとタンゴを愛する人を思いやる気持ちを持って長く続けてほしいですね。(女性・福岡在住)

・タンゴを深く知ろうとする心、でしょうか・・・。それは、とうぜん、人への思いやりということにつながってくると思いますが。ミロンガを楽しんでほしい、と思います。始めて間もない方(特に男性)は、ミロンガにほとんど来ない場合があるようです。私自身はレッスンよりも先にミロンガに行ってしまってました。でも、それでよかったかな、と思います。まずはミロンガに行って、その場の雰囲気に慣れることから始めたほうがいいんじゃないかな、と思います。そして、上手な人の踊りを見たり、ミロンガでのマナーも覚えていっていただけたら、と思います。レッスンを受けていても、ミロンガでのマナーを知らない人はけっこう多いみたいで。練習場所と勘違いしてる人がいるし、女性に対する思いやりを上手に表現できない人が多いように思います。(女性・福岡在住)

・タンゴはほんとうに魅力的だと思います。タンゴを始める方が増えてくれたらいいな、と思います。ある程度のベテランの方たちには、できればフレンドリーでいてほしいな、と思います。特に福岡のように狭い地域では、顔見知りばかりになるので、みんな仲間だよ、っていう雰囲気がもっとあれば、さびしい思いをしなくてすむのかな~って。でも、そんなのは甘ったれた考えかもしれませんね。大人なんだから、自分からしっかりアプローチしていかなくてはならないのかもしれませんね。自分の心が試される場、でもあるな~とつくづく思います。(女性・福岡在住)

・どんなペアダンスでも基本は同じだと思いますが、タンゴの場合、他に比べて気持ちよくなれる相手への敷居が高いように思われ、そのレベルに達してないと相手にしてもらえないというイメージが強いと感じます。これはタンゴという踊り自体のスタイルから来る見た目のイメージであって、もっとコミュニケーションツールとして楽しめる踊りとしての精神、タンゴが楽しいと思ったら、それを共有する精神、楽しいということを人に伝える精神を大いに持ってもらいたいと思います。(男性・東京在住)

・“パソは男の敵”、パソを追い求めるとパソの餌食になってタンゴの女神に見捨てられるー(男性・東京在住)

・まずは「音るんるん」を大切に、味わい、感じること。ステップを忘れて「心の耳」で音に集中することを第一に考えて欲しいと思います。(女性・千葉在住)

・他の様々な文化と同じように、先人たちが大切にしてきたもの(マナーやCodigo:ルールを含みます)への敬意をもって踊って欲しいと思います。逆をいえば、指導者や先輩となる人たちがそういうことを、新しくタンゴの世界へきてくださった方に少しずつでも伝えていく必要があると思います。(女性・千葉在住)

・お相手(また、周囲の方へも)への思いやりの気持ちを持って、心ハートを込めて一曲、一曲を踊っていってほしいと思いますし、自分も初心をいつまでも忘れないようにしたいと思います。 (女性・千葉在住)

・簡単なことではないという覚悟を持って、持続し、継続していく意思が必要だと思います。その先には豊かな世界が待っていることは間違いないのですから。(男性・神奈川在住)

・踊る人には、とにかく音楽を大事にしてほしいと思います。音楽に集中すると様々な音が聞こえてきます。アルゼンチンタンゴは、楽器とパートで違うリズム、違うメロディを奏で、重ね合わせています。楽器によって音を出し始めるタイミングが微妙に違います。そのどれを採用して踊っても正解だと思います。そして踊っている相手との関係で、聞こえるものが変わってきます。だから踊るときには、よけいなお喋りはしないで音楽に集中して欲しいですね。(男性・神奈川在住)

・基本のテクニック(体の使い方、筋肉、骨の使い方、重心移動)を早い段階で身につけることが大切かな。(私は遠回りをしました。)先生の特徴をとらえ、その先生から自分が学ぶべきことを明確にすることも大事ですね。(男性・神奈川在住)

・ブエノスアイレスで愛されているTANGOを大切にしたいという気持ち。ブエノスはご存じのように危ない国です。秩序や道徳がなかったり殺伐とした部分がある中で、昔から愛され守られているのがTANGOなのです。思いやりとか優しさとか、男女の決まりとか、温故知新とか、凝縮された教えがそこに在るかと。これに尊敬の気持ちをいつも持っていたいと思います。ただ始めたばかりの方には、はじめからは難しいでしょう。少しずつアルゼンチンを身近に感じられるようになれば、しめたものでそこが入口です。 (女性・山梨在住)

2)タンゴ音楽を始めた方へ

・すごく基本的なことなのですが、音楽は、リズムとメロディとハーモニーからなりたっています。アルゼンチンタンゴの音楽は、そのすべてをほんの100年ちょっとの時間のなかで、発展させ、積み上げ、多様化させ、裾野を拡大してきたと思います。その世界に参加するには、小さくまとまる必要はありません。しかし、源流は大事にして欲しいと思います。過去の演奏をよく聞いて欲しいと思います。そして本場の本物に触れる機会をぜひ作っていただいて、圧倒的なパワーを体感してください。(男性・神奈川在住)


※その他、コメント

新たに始める人にアピールするには、やっぱり「すぐできる」のが魅力になると思う。
タンゴが「すぐ踊れる」とか「すぐ弾ける」っていうのは実際ありえないけど、
でもだからって、はじめから「男性は難しいんですよね~」って言われたんじゃ、
あえて門を閉ざしているようなもの。
なんでも奥が深いことは誰でも容易にわかることだから、そこを強調しないで、
すぐに楽しく踊れるようにしてくれるレッスンをやってくれるミロンガがあって(ある?)
それを「タンゴが好き」で紹介しておいたらいいかな、と思いました。
(女性・横浜在住)

イロイロなやみ、言いたいことはあるようでそういった初心者が語り合える場があったらいいかなと、思いました。
ネットで簡単にアンケートが取れる時代。みんなの意見を取り入れるのは難しくないように思います。
あと、応援したい、一緒にいたい、ような人達がどんどんでてくると、もっと楽しく、面白くなるような気がします。
(男性・茨城在住)

しうえいさんの友人で、同じ時期に初心者~中級者としてタンゴダンスを楽しんでいた者です。
現在はタンゴからは遠ざかっていますが、離れた人間から感じた視点として書かせていただきました。
またふと思い出したときに、ミロンガに行ってみたいと思います。
誰がふらりとどれくらいぶりに立ち寄っても、楽しめるタンゴの場が増えてほしいです。
(男性・大阪在住)

私流の理解ですが、たぶん、アルゼンチンタンゴは、楽器演奏が一番難しく、費やす時間も多くを必要とする割には中々報われないでしょう。ダンスは、良い先生と素直な体に気づけば、容易に楽しめるようになるでしょう。でもこの二つは、病気になったり、けがをしたり、不健康な高齢者になるとできなくなってしまいます。聞く楽しみ、歌う楽しみ、詩を理解し、口ずさむ楽しみ、頭の中で再現する楽しみは、体を使えなくなった時でも勇気と甘く苦い思い出、人生の豊かさを与えてくれるでしょう。
多くの楽しみをアルゼンチンタンゴから汲み上げてください。
(男性・神奈川在住)

Leave A Comment, Written on 8月 5th, 2011 , レポート

今日はアルゼンチン滞在の思い出でも、タンゴとは違った方面から書いてみようと思う。タンゴ関係ではない皆さんも、アルゼンチンにはこんな側面もあるんだな~と知ってもらえたら嬉しいです。動画も公開しますが、その時間があの滞在の中で一番人と近づいた時間だったかもしれないと思う。とても人と人の距離が近くて、隔たりのない。夏の暑さの中、アサードをする煙(アルゼンチン式バーベキュー)にまかれながら、土ぼこりをあげながら6~7時間踊り続けた時間。振り返ると大きな財産。

アルゼンチンにもフォークロアーの世界がある。日本でもタンゴダンサーをしている人たちのほとんどが知っているチャカレーラもその1つ。他にも・・・

  • ガト
  • バイレシート
  • サンバ
  • エスコンディード
  • ウエジャ
  • ホタ・コルドベサ
  • チャマメ

など様々な様式がある。こういったダンスが何時間も、何時間も踊り続けられるような場所があって、「ぺーニャ」って言われてる。フォークロアーの世界ってどちらかと言うとより土臭いイメージある通り、都会ではなく田舎の文化が背景にある、首都のあるブエノスアイレス州以外の州のものと考えてもらうと良いと思う。

Pena en La PIal

もともとタンゴではなく、そのフォークロアーの世界からアルゼンチンを好きになった自分は、滞在中そちらのスポットにも足を運んだ。アルゼンチンのアンデス系フォークロアー音楽の演奏家の大家で、チャランゴという楽器を弾くハイメ・トーレス、やはりフォークロアー音楽のバイオリニストのホルヘ・ゴルディージョのライブなど・・。そういった場所に行くとみんな音楽を聴きながら気持ちが熱くなってくると踊りだす・・(1つ補足しておくと、ここで話しているダンスはペアーで踊るもの)。それぞれのペアーが思い思いに、引いては返す波のように踊っている様はとても幸せな気持ちにしてくれる。そんな様子がぺーニャでは始終続く。タンゴと違って決してエレガントなイメージはなく、とても素朴。

Entrada de Pena

足を運んだぺーニャの1つを紹介しようと思います♪ブエノスアイレスのセントロから電車で1時間ほどのところに、Sordaux(ソルダウって言ってたかな?)という小さな町があって、駅に降り立つと何でもない商店街のようなところが1区画くらいあるだけで、あとは素朴な住居が永遠と続いているような特にアトラクションがあるような所ではなかった。そんな町を案内されるがままとある角を曲がってしばらく歩いたら・・崩れかけたレンガ造りの壁の囲まれ、屋根がある代わりにテントが張られた敷地に入ると・・アサードをする煙に乗って、フォルクローレの音楽が流れ、土の床の上で踊っている人たちの姿。明らかに人種の違う私の姿をみて彼らはどう思っただろうか?私はとてもドキドキしていた。とても好きな世界だけれど、受け入れてもらえるのかしら・・と。

Asado

会場に入って受付を済ませ、私を連れて行ってくれた友人が既に他の人たちに押さえてもらっていた机に案内してくれた。到着した時間はお昼少し過ぎた頃で、お腹も空いていたし、暑かったし、会場の片隅で焼いているアサードに、サラダに、そしてキルメス(ビール)をいただく。あの空気の中ではまた格別だった!お腹も落ち着き、あぁ踊ってみたいな~と思いながら踊る人たちの姿を見ていたら、同じ机に座っていた可愛らしいおじいちゃんが誘ってくれて、チャカレーラ、ガトを踊る。そういえば、タンゴと似ていてタンダ形式のようになっていて、例えばチャカレーラ3曲の後にはガトが3曲続いたり。やっぱり同じ形式の間は同じ人と踊る。でもコルティーナみたいなものがないから、区切りがなく、次の形式にそのままなだれ込むもんだから、同じ人と30分くらい踊っている様子も当たり前の感じだった。

正直踊り方の形式を知らないものも殆どだった。でもチャカレーラが踊れたお陰か、その姿を見て他の男性型もどんどん誘ってくれて、その度に他の形式も教えてくれて、気がついたらだいぶ知らなかったスタイルにも馴染み始めていて、あの7時間をほとんど踊り倒していたんじゃないかと思う。まぁ・・向こうの男性陣は褒め上手だから、「いいね~上手だね~かわいいね~」とかおだててくるもんだから諦めずにいられたとも言うか(笑)とにかくラテン系の人間たちは楽しむことが上手いんだなと思った。楽しくってしょうがないっていうエネルギーが途切れないんだよね。すごいよ~。次に足を運ぶことがあったら、もっと踊れるようになってあの輪に混じりたいもの。

ちなみにその日は7時間ほどそんなフィエスタ状態が続き、音楽もCDだけじゃなくって、5楽団がほどだったかな?演奏する人たちが来て、入れ替わり立ち代り。そして子供達のデモタイムもあった。ちびっちゃいのに男の子はマッチョに一人前の男性のように、女の子は男性の扱いをすでに知っている一人前のレディーのように踊っている姿は微笑ましかったなぁ。

タンゴを踊っている方も、ちょっとアルゼンチンに旅行に行ってみたいなと思っている方も、是非機会があればそんな世界を覗いて見たら面白いかもしれない。ちなみに・・・これはタンゴ関係者向けの話になってしまうけれど、決してフォルクローレの世界とタンゴはかけ離れていないと思う。ミロンガのもともとの成り立ち、古くからあるスタイル、踊る際の腰から下へかける重み、踏み込みの力強さなど反対に学ぶことが多かった。これからも私は自分の中に両方の世界を共存させていきたいという気持ち♪

動画をあげます。1つはぺーニャで皆がサンバを踊っている様子。もう1つは子供達のデモ場面です。あ、あと、これは自分で撮った動画ではありませんがコルドバ州のダンスの1つホタ・コルドベサを踊っているもの。格好は全く違うけれど、ヨーロッパ調でしょ♪

Peña en Sordaux de Buenos Aires

Peña en Sordaux de Buenos Aires2

La Jota Cordobesa

Leave A Comment, Written on 6月 27th, 2011 , レポート
【タンゴワセダ発!かすみんさんの連載 No.001】

はじめまして。オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ2010年度バンドマスターの荒木香澄です。

ご縁があって、寄稿させていただくことになりました。

この場を通じて、『タンゴが好き!』な多くの皆様と交流を深めることができたら嬉しいです。

タンゴワセダの主な活動は、年に1度開催するリサイタルの他、パーティーのBGMやダンスの伴奏等の依頼演奏です。今年は、東京タンゴ祭やタンゴダンス世界選手権アジア大会でも演奏させていただきました。

今回は、当サークルの日々の練習についてお伝えしようと思います。

練習は週3回、各回約3時間。練習場所は早稲田大学学生会館。
こちらは合奏中の様子です。通称“お見合い合奏”

この練習方法にはメリットが多くあります。例えば互いがどんな音を弾き、どんな役割をしているのかを理解することができるほか、アイコンタクトを取りやすい等…。
何しろオルケスタは呼吸を合わせることが難しいので、こういった練習の積み重ねがとても大切だと考えています。

そして練習も大切ですが、コミュニケーションを取ることも必要不可欠です。
メンバーの誕生日にはケーキを食べて、皆で寄せ書きをしたバースデーカードのプレゼント、時には遠足やBBQ、夏には合宿を行い、学生らしいことも沢山しています。

2010年度のタンゴワセダは総勢20名。半数以上は今年入部したタンゴ初心者ですが、皆どんどんタンゴの魅力に惹きこまれています。
タンゴを演奏すると、楽譜に書かれている音をただ弾くだけではタンゴにはならないということを強く実感します。ダリエンソ、プグリエーセ、ディサルリ、サルガンなど、巨匠たちの演奏スタイルを模索しながら、私たちなりの解釈で追及しています。

たった4年間、されど4年間の大学生活。これからの人生を歩む中でいつ振り返ろうとも、タンゴに出会ったこと、練習に専念した日々、楽しい想い出がよみがえれば、それは大きな収穫であるといえるでしょう。

光陰矢の如しとはよく言ったもので、リサイタル本番まであとわずかです。
聖なる夜ではありますが、今年も1年間の集大成を披露します。
入場無料、 どなたでもご鑑賞いただけますので、ご家族、ご友人をお誘い合わせの上、足をお運びいただければと思います。

オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ 第49回リサイタル
2010年12月24日(金)
開場 17:30
開演 18:00
四谷区民ホール(丸の内線「新宿御苑前」より徒歩5分)
お問い合わせは、tangowaseda@hotmail.comまでお願いいたします。

オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダHP http://www.waseda.jp/L1-tango/

Leave A Comment, Written on 11月 14th, 2010 , 特別寄稿
【福岡発!MoradoTangoさんの連載 No.001】

この色、『タンゴブルー』と言う らしい。
魅力的なデザインに惹かれて買った一足。
細くて高いピンヒール。
華奢な胴体。

流れるような曲線が作り出す、美しいカーブ。
繊 細なストラップ。

黒・赤・ブルーなどに代表される、艶やかなタンゴカラー。
女性が履くタンゴシューズには、まるで媚薬がふりかけられているようだ。
タンゴシューズを眺めるたびに、心がときめく。

若い頃、パンプスが大好きだった。


スリット入りのタイトスカートに、細くて高いヒールのパンプスを好んで履いた。
大人の女性に憧れて、黒のシーム入り のストッキングを履いたりした。

やがて、私は結婚して子どもができて、高いヒールの靴は履かなくなった。
あれからずいぶんと長い時間が過ぎて、今また、細くて高いヒールの靴が
私の手の中にある。タンゴを踊るために・・・。

タンゴシューズを履いた私は、ただの女。
妻でもなく主婦でもない、ひとりの「女」として存在する瞬間。

そういえば、「生まれ変わるなら男がいい!」なんて思ってた時期もあったなぁ。

女性は社会の中で男性よりも一段低い者として扱われてきた、というフェミニズムの
考え方に夢中だった。その頃の私は、女性として生きて いくのが辛かった。

10年後の今、こんな風に、女であることを楽しむ日々がこようとは 想像もしなかった。
タンゴを踊っていると、よくわかる。
男と女は一対であり、しかしそれぞれ自立した「個」で あることが・・・。

男性のリードを受けて動いていても、女性はそれに依存することなく、
たえずお互いにコミュニケーションをとっている。

お互いに自分の足で立ち、相手への尊敬の念があってこそ成り立つ踊りだと思う。
言葉で取り繕うことができない分、それは純粋で、もっともシンプル なコミュニケーションかもしれない。

タンゴを踊ることは、それほどに”深い”ことでもある。
あのピンヒールのタンゴシューズを履いた足で、コンタクトされるとき、
男たちはいったいどんな気持ちなんだろう。
一度聞いてみたい気もするけれど、それは野暮というものでしょうね、きっと。
タンゴの美学にタンゴシューズはぜったい欠かせない、と私は思う。
タンゴシューズを履くことで、女はよりいっそう輝きを増すものだから・・・。

MoradoTango
Leave A Comment, Written on 10月 6th, 2010 , 特別寄稿 Tags: , , , ,

バンドネオニスタ 仁詩が、今年もブエノスアイレスへ旅立ちました。
彼のブログ『バンドネオンと仁詩の日常 』http://hitoshi-bn.jugem.jp/

ブエノス到着! 2009年07月18日

早いものでもう到着。時差ぼけもあまりなく、私は元気です。

そして無線LAN開通。快適快適。今回はセントロのめちゃ便利なところに住んでいるので交通便も快適快適。2年前にはなかったライブハウスやらテアトロが増えているようなので、かたっぱしからチェックしていきたいと思います。とりあえずこれから30時間ぶりのシャワーを浴びてランチに出かけたいと思います。

ちなみにインフルエンザはそれなりに出ているようですが、テアトロとかは昨日くらいから開いていて、映画館、ライブハウスなどは普通に営業しているようです。

昨日は、アサードを食べにレストランへ。

フロリダ通りの二つ横のレコンキスタ通りっていつのまにか歩行者天国になってるんですね。パブとレストランにクラブがたくさんであります。

0719-03.jpg

0719-01.jpg 一昨日はAl Carbon というレストランにいきまして、アサード(骨付き肉)とビッフェ・デ・ロモ(サーロイン)を注文であります。付け合わせは、トマトとモツァレラチーズのバルサミコサラダとパパ・プレ(マッシュポテト)をば。

うーむ。めちゃおいしいであります!

しかもこの国では結構珍しくブラックペッパーとかをサービスでトッピングしてくれるので香ばしさもアップであります!また付け合わせもかなりおいしく、これにキルメス・ビールを飲んで満足満足。で全部で一人70ペソほど。やはり物価はかなり上がってます。飲食代の時にそれはすごく思います。ただ現在、1ペソが25円ほどなのでこれで約1750円ほどかな。

あと昨日はこちらでご夫婦でペンションを営みながらダンサーをされているマイミクのTango funさんのお宅にいってきました。彼らとは先日東京でも2年ぶりにお会い出来ましたが、またブエノスで会えると奥様のAnaさんが「おかえり~」と言ってくれてかなり感無量に。そして、日本でお会いした時に「またAnaさんのケーキが食べたいです」と密かにリクエストをしていたのを覚えていてくださったのか、バナナケーキでお出迎え。また嬉し。でも食べるのに話すのに夢中で写真とれず(笑)

僕のCDをプレゼントしてさっそく聞いてもらう。お二人ともすごく喜んで、そして「みんな大好き!」と言ってくれて、また嬉し。そんな一日でした。

お二人のペンション Casa de Ana のアドレスは http://www012.upp.so-net.ne.jp/tango-fun/ です。お人柄もよいお二人ですので、もしブエノスでのお宿を探していらっしゃる方は一度見てみてくださいね。

ドレーゴ広場の日曜市 2009年07月20日

僕はホームシックというのはあまりかかったことがないですが、何度ブエノスに来ても思うのは「やっぱり僕は日本人なんだなぁ」ということをまた再確認。それはいろんな場面で。

それだけに短期間の滞在だと色々と刺激をうけれて楽しいです。長いこといると僕は駄目な人になりそうだけど(笑

昨日は朝の食事にこちらで朝マック(笑)

9ペソくらいだったので250円ほどでしょうか。ままそれならそんなに高くないかも。
ただトールサイズくらいのコーヒーとベーコンと卵のベーグルだけなので、これだけだとちょっと少ないかも。

昼はドレーゴ広場の日曜市に。

相変わらずのにぎわいで、生演奏もたくさん。タンゴのオルケスタが前より増えていたのか僕と同世代くらいのバンドもいろいろあって僕も2つ聞いてきました。

1つ目はCiudad Baigon というバンドで
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※注:Orq.Tipica “Ciudad Baigon”が正式名称で、”Ciudad Baigon”って仮想の街のオルケスタという想定で楽団をくんでるそうです。 http://www.ciudadbaigon.com.ar/ by TANNYさん

こちらは曇り空なのにグラサンかけたピアニストが印象的。この人結構うまかったです。ただかわいそうなことに、そのピアノがすでに寿命なのかヴァイオリンより前に音が出ていなくて。。。しかもヴァイオリンの音程がよくないのとバンドネオンが結構優しい演奏でした。ヴィオラのお兄さんと1stヴァイオリンの女性の視線がほぼずっと観客に向けられていてちょっと気になりましたけど(笑)あと歌手がよかった!この人マイク無しで歌っていましたが、それで充分でしたね。

2つ目はEl Afronte というバンド
0720-02.jpgこれは2年前にきた時も同じ場所でやってましたね。演奏のレベルも同じでしたけど(汗

ここもピアノがうまい。ベースもうまいんだけど、なんでフードにサングラスなんだ。。。怪しすぎる。そして楽器をたたき過ぎでした。かっこいい!

けど楽器壊れそう。。。バンドネオンはやっぱりきっちり調整してないのか、音がイマイチ。蛇腹も痛んでいる感じでした。でも迫力はさすがにあって、やっぱり顔で弾いている感じがタンゴだなぁと。ちょっと姿勢とか悪すぎて老後が心配だったり(笑

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これはタンゴではないのですが、クラシックギターのおっちゃんのデュオがあったですがこれが素晴らしかった!なんでここで弾いているんだというレベル。こちらも手前の男性がかなり顔で弾いている感じ(笑

顔大事!

ドレーゴ広場デビュー 2009年07月21日

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いやぁ、ちょっとだけのつもりだったのですが、フリアン・プラサのダンサリンを一曲踊ってしまいました。

だって交代相手がいなかったんだもん。。。

ベニヤ板はかなりがたがたでしたがおもしろかったです。終わってから本来のダンサーのおじさんにダンス講義を受けつつ、がっちり握手。ちなみに踊った方じゃないダンサーの女性とは夜にミロンガで会いました。(世間は狭い。。。)

洗濯物とかほせなくて、ぐわー 2009年07月21日

いやぁ、今日のブエノスは雨、雨、雨です。さっきは雷とかもすごかったです。ぐおー。

いつもなら雨が降ったらたまった洗濯物とかほせなくて、ぐわーとか思っていたのですが、今回は干すスペースが無い代わりに、近所にランドリーがあるので助かります。一回まとめて出して、15ペソほど(400円くらいかな)なので短期滞在の身としてはかなり便利。ただ昨日、取りに行ったらドライクリーニングじゃなくて普通の水洗いでお願いします。とお願いしたはずが、「水洗い」のみを頼んでいたようで、ということは。。。洗濯物は脱水だけされた状態でこちらに帰ってきました。次からは気をつけよう。

今朝の jamon crudo con ensalada rusa です。豆と人参入りのポテトサラダマヨネーズ和えに生ハムのEntradaです。
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ちょっと塩味がこいかもとおもいましけど、すごくおいしかったです。パンも出してもらいもぐもぐ
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これにCafe con leche(ミルクコーヒー)をつけて21ペソ(525円)でした。近所でいいレストランをみつけたのでしばらく通って店の人とちょっとでも仲良くなりたいと思います。今度はここのお肉も食べようかな。

ちなみに練習スタジオにいたわんこです。
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かわいすぎる。。。。しばし癒されました。

タンゴの生き字引 2009年07月22日

老舗ミロンガのサロン・カニングSalon Canningに行ってきました。

この日のメインゲストはかのディサルリ楽団、ミゲル・カロー、ペドロ・ラウレンス、エンリケ・マリオ・フランチーニなどの超有名楽団で歌ってきたタンゴの生き字引ともいえる「アルベルト・ポデスタAlberto Podesta」のライブがありました。
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御年80オーバーの御仁ですが、いやはや、若い頃とかわらないビブラートの素敵な歌い回しでした。確かに今の人はやらないようなこともいっぱいあったり、ちょっと音外してたりとかはもちろんあるのですが、そんなのは関係ない、タンゴそのものがそこにありました。きがついたらワインをがしがし飲みながらゆらゆらと聞いていました。(ちょっと今二日酔い)

0722-05.jpg彼ともバッチリ記念撮影。イエイ。

彼の歌った曲は往年のレパートリーだと思うのですが、ミロンガでもよくかかっている曲ばかり。Nadaとか最高でした。なかなかこういうマエストロな歌手は日本にきてくれないので、ありがたやな時間でした。来月またあるらしいのでもう一回聞きたいなぁ。

この日はDJがダミアンという2年前にブエノスに来た時にもお世話になった日本が大好きな彼。久々の再会を喜んでさっそく彼に自分のCDをプレゼント。サインも求められたのでもちろんサイン。

そうこうしているうちにダミアンが僕のCDをかけてくれることに(すでに2時を回っていましたが)。

曲順は

A Evaristo Cariego
Comme il Faut
Ensuenos
Adios Nonino

でした。アディオス・ノニーノを選んだところに最初びっくりしましたが、彼曰く「ロマンサ(ロマンチック)に決めたい」とのこと

なるほど。それもありなのね。聴衆の反応はかなりよくその日のオーガナイザーやダミアンの友人のダンサーたちや常連のミロンゲーロにもすごく反応よく、嬉しかったです。

マエストロ・ポデスタにもほめていただけてなお嬉し。最初は「本当にお前が弾いているのか?」とか言われましたが(笑

でその流れで今晩ダミアンのお家であるちょっとしたパーティにお呼ばれすることになりまして、そこで一緒に来ているピアノの大長さんと演奏することに。今日はこちらで初めて人前で演奏。

前回のブエノスでも実はちょこっとは弾いておりましたが 2009年07月24日

今回はそういう意味ではきっちりとした形でしかもいい場所で。

演奏日程が一つ決まりました!

もちろん場所は「サロン・カニング」。8月4日Mina Milongaの日にマエストロ・ポデスタのライブがまたあるのですが、それの前座で演奏することに。現時点で8曲弾く予定をしています。前座にしては長い!

0724-01.jpgTango funさん、DJのDamianありがとうございます。写真は、そのDamianがギター弾いているとこです。

昨日はそのDamianのお家で食事会というかエンパナーダ食べながらワイン飲む集まりに行ってきました。ピアノの大長さんはこっちで電子ピアノをゲッツしたのでタクシーにそれを載せて二人でえっちらおっちら行ってきました。今日はTango funさんもくるということでそれも楽しみに。そして無事Damian宅に到着。でTango funさん、いませんでした(汗

もちろん後でこられたのですが、なにやら19時からのプライベートレッスンの人が1時間半近く遅れてきたらしく、しかも1時間の予定が1時間半になったようで。。。自由ですなー。お客さん。

ということで頑張って色々と皆さんとお話することに。昨日はダミアン(アルゼンチン人)以外にイタリア系の男性が2人と台湾系アメリカ人の女性が1人に韓国人の女性が1人いらっしゃいました。それに僕ら日本人が3人のアジア色豊かで色んな人種が集まったのですが、基本的にトークはスペイン語。まま、英語だったとしても辛いんですが。。。でも意外とスムーズにはなせて、結構耳の方は復活してきてるなぁと。あとはもうちょっと文法と単語だなぁ。

で最初はエンパナーダ祭りでした。ハムとチーズのやつに牛肉、鶏肉の三種類のエンパナーダでした。やはりおいしいですね~。そしてワインが進む進む。でもこれから演奏しないといけないのでほどほどに。。。

Ariel Arditライブ!そして久々に。。 2009年07月25日

さて行ってきました。アリエル・アルディトAriel Arditのライブ。サンテルモにあるCentral culutral Tassoへ。バンドネオンはフリオ・パネJulio Pane、ギターはウーゴ・リバスHugo Rivas。ウーゴ・リバスは初めてかなーと思ってたら4年前に初めてブエノスに来た時に聴いたレオポルド・フェデリコのスペシャルオルケスタのコンサートの前座を弾いていました。

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いやー、めちゃすごい!テクニックはもちろんですが、すごくいい歌心。そして全暗譜。すごー

フリオ・パネは凄腕のファンホ・ドミンゲスとよくデュオで演奏していますがアレンジとかはその時のを基準にしているのかなと。

Un Placer
Milonga de mis Amores

も最高でしたが、お互いがソロを1曲ずつ弾いてくれて、フリオはLos MareadosをウーゴはNostalgias でした。これがすごくよかった。で、メインのアリエル・アルディトですが、これもまたしみじみとええなぁと。彼の歌はエル・アランケでしか聴いたことありませんでしたが、バンドネオンとギターのデュオでもまたいいですね。アンコールのMaripositaがまたよくてじーんときました。

ファンもいっぱいで約150人くらいのお客さんでした。エル・アランケのギターのマルティン・バスケスも来てましたよ。Mr.ビーンに似たあの人です(笑 まゆげ太いです。

そして終演後は同じサンテルモのミロンガ、Nino bienへ。一瞬、番地を忘れたあげく、
タンゴマップとかも持ってきていないというポカをやらかしましたが、持ってきていたdocomoの世界携帯にてGoogleにアクセス!

10秒で番地が判明。
Viva! docomo!

で無事到着。

0725-03.jpgそこで久しぶりに友人のダンサーのダニエル Daniel Nacucchioに会いました。ダンス関連の方はご存知だと思いますが、彼は去年のタンゴダンスのサロン部門のチャンピオンなのです。ブエノスや海外での活動も活発になってきているみたいで嬉しい限り。

先日のダミアンのお家で会ったアジア系の女性陣が実はダニエルの生徒だったそうな。世間はブエノスでも狭い。。。語学をネタにしたトークというのは本当におもしろくそして言葉の勉強になるのでもりもり話していました。英語、スペイン語 韓国語、そして日本語を交えてワールドワイドな時間でございました。

昨日はみんなでスパークリングワインを飲んでましたが、こっちだとそれにエンパナーダがあうあうあう。あと昨日の昼ご飯は遅めだったので(18時前かな、もう晩飯か)サーロインのマッシュルームソースがけを頼むことに。今までも何度か食べてますけどこれはきっちり味付けがされてるのでやっぱりおいしいですね。今日は何をたべようかなー

そういえばブエノスは昨日から急に冷えてきましたよ今日はどうなるかな。こっちの冬の寒さをちょっとなめていたみたいで軽装でぶらついているわけにはいかないそうです。。。

なにか服買ってきます(笑

いやいや全部リディア・ボルダのオンステージですよ 2009年07月26日

さて、今日は昼過ぎまで寝てしまっていたので現在ぽちぽちと書いております。でもまだ眠い。。。完全に昼夜逆転しております。

昨日はまたサンテルモにあるTassoに。お目当ては初めて聴く歌手の「Lidia Borda」。

彼女の歌声は昔のタンゴの其れとは違うのですが、なんともいえない色っぽく透き通った声にすごくパワーのある歌い回しがすごくいいです。僕の今の一番好きな歌手の一人です。わくわくしながらTassoへ。

前日は最初にバンドネオンとギターのデュオが数曲やっていたのでこの日もそうかなと思っていたら

いやいや全部リディア・ボルダのオンステージですよ

0726-02.jpg素晴らしい!最初はピアノソロと。次はギターソロと。それからハーモニカを入れたりチェロを入れたりとタンゴというよりかはポップス的な嗜好なのだと思うのですが、僕はすごくいいなと。

このライブは彼女が比較的最近出したCDの関係のようで、CDの中で演奏しているプレイヤーにはなるべく出てもらいたかったようです。なので色んなパターンでのバックと共に聴けました。実際CDはかなりのペースで聞き込んでいたのでCDの曲が始まると興奮度が倍増!頭の中で一緒に演奏してました(笑

0726-03.jpgこの店ではだいたい長い1ステージだけの日が多いのですが、この日は2ステージ。まま喉を休めないといけないですからね。でもリディア・ボルダは演奏の合間に基本的に水とか飲んでませんでした。喉もお強く、きれいな発声をされているようです。最高でござりました~。

さてさて終演後、帰ろうかなと思ってたんですが、やっぱりリディア・ボルダと話したい!ということで機会を狙ってたのですが彼女は二階の楽屋からまったく姿をみせず。このままでは会えない。。。。ここで僕に勇気を!

Camarelo(ウェイター)の兄ちゃんに、

Puede usted firmarme autografo de Lidia Borda , por favor?
(リディア・ボルダのサインをもらうことはできますか?)

多分これであってると思うのですが。ドキドキ。。。

ウェイター「Muy bien(大丈夫!)!」

うおおおおおおおおおお

そして楽屋に連れて行ってもらい、写真もパシャリ。一緒に行った大長さんと三人で。これは嬉しい!

0726-01.jpgそして、この機を逃しては!と自分のCDをプレゼントしたら「Tu Palida Voz」が中に入っているのをみて、リディア・ボルダがすごく喜んでくれました。

この時に思い出しましたが彼女は2つ前のCDの1曲めでこのワルツを歌っているんですよね。そのCDにはミロンガでもよくかかる「Paisaje」がアリエル・アルディトとのデュエットで入っております。どれも素晴らしい~。最近出たVale Tango のSalonというCDの中でも彼女はYuyo Verdeという曲を歌っていてこれもいいですねーという話をリディア・ボルダには伝えれて満足。

今年のタンゴフェスティバルには出ないらしいので残念がっていたら来月に別の場所でまたライブをするらしいです。詳細は未定らしいですがヴァイオリンがパブロ・アグリ!だそうなのでこれはいくしかない!!!!僕のCDで演奏してくださったヴァイオリンの石井有子さんは以前にパブロ・アグリに習ってらっしゃったのでお会い出来た時は是非CDを彼にもプレゼントしたいなと思います。また色々と繋がって嬉しいです。

ワクワクして参りました。来月の自分の演奏するミロンガも楽しみであります。

今日はパレルモにあるVelma CafeでTango Locoっていうエレキギターとドラムとかにバンドネオンが入っているかわった編成のバンドに行きます。ビートルズとかも演奏してるアレです。ゲストは日本人タンゴ歌手の冴木杏奈さんだそうで。一度も聴いたことがないのでこれを機に聴いてきます。

初舞台 2009年08月07日

Salon Canningサロン・カニングで初舞台でございました。

お客もたくさん入った(100~150くらい?)状態でのステージに若干緊張もありましたが、かなり気持ちのよいステージを踏めたと思います。聴衆の反応もかなりよく、終わってから色んな人たちに声をかけてもらいました。

Para Vosという僕の先生であるカルロス・パソの曲で踊ってくれたTango Funさん夫妻にも感謝!


※映像はイデアルでのものです

しかもこの日はカルロス・パソも聞きにきてくれてなお感激。彼もめっちゃ喜んでくれました。今度お家に遊びにいく予定です。ちょっと時間がないので詳細は後日。。。0807-01.jpg

しかも演奏中の写真を僕が持っていないので今送ってもらうのを待ってます(笑)出演者4人で取った写真は僕が終演後に飲んだシャンパンでかなり酔っていたためお見せできそうにありません(笑)なのでみんなやメインのマエストロ・ポデスタと撮った写真を載せます。
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なんで僕たちの写真を使わず国旗なんだよー 2009年08月09日

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今日はイデアルでの演奏ですよ!チラシも作ってくれているので載せておきます。なんで僕たちの写真を使わず国旗なんだよーとか思いましたけど(笑

これから肉を食べて元気つけて行ってきます!!!

0809-03.jpgそうそう、先日カニングで演奏した際にウンベルト・リドルフィHumberto Ridolfi というフォーエバータンゴや以前はバレ・タンゴで弾いていたヴァイオリニスタが偶然聞きにきていて、向こうから声をかけてくれたのですよ。

彼は僕たちの演奏をとても気に入ってくれたようで次の日にあったプエルト・マデーロという横浜とか神戸を思わせる地域にある『マデーロ・タンゴMadero Tango』というタンゲリアに招待してくれました。今の時期はリドルフィのグループが生演奏で入っているとのこと。

演奏はもちろんなのですが、クラウディア・パノネという歌手を初めてきけたのがよかったです。彼女の伸びのある豊かな歌声がよかったです。大御所のラウル・ラビエも出ておりよかったのですが、ちょっとショーマンシップがありすぎて滑稽だったかも。。。一般的な外国人相手にはこれでいいのかもしれませんがねー。

で終わってからリドルフィと話してそして写真もパシャリ。きさくないい人でした。
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Idealもばっちり盛会に! 2009年08月10日

今日は歴史ある場所Confiteria Ideal での演奏ということで、また前回とは違った緊張感と共に会場入り。

先週下見に行ったときはお客の入りが悪かったので大丈夫かな?と思っていましたが、会場を見てみると満員御礼。やる気でまくりですよ。

今回はピアソラも少し入れていいとのことで

では、と大体皆さん1曲目は聞いているのでパンチの聞いたMichelangelo70でスタート。

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0810-01.jpgあとで聞いた話、これがかなり好評だったようでその後ぞろぞろたくさんの人が踊ってくれました。2曲目からはトラディショナル中心で弾いていましたが最後のほうでまたTango Funさん夫妻のダンスデモ。今回はOtraも含めて2曲踊られました。

前回こちらの演奏でちょっとうまく行かなかったところがありましたが今回は大丈夫だったのでそれも満足。この日は計15曲演奏でした。最後はAdios Noninoで〆。

後の感想でオブリビオンが特によかったとお褒めのお言葉が。バラードの演奏をこっちの人にほめてもらえるのは嬉しいですね。あとは17日、22日と2回本番があるのでそれもいいライブにしたいですね。

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ダニエル・ビネリ氏が遊びにきました。 2009年08月11日

明日はサロンカニングでダリエンソ・スタイルで演奏しているなかなかのビエホバンド、「ロス・レイジェス・デル・タンゴ」のライブがあるのですがそれの前座でまた私たち弾くことに。

今回はほんと今日決まったので出番は少なめですが6曲ほど弾く予定です。

今日はコロールタンゴのリーダーのロベルト・アルバレスにレッスンをたっぷり受けてきたのでそれの成果も出せればと思います。

しかも今日はレッスンを受けていたところ、マエストロ・バンドネオニスタのダニエル・ビネリ氏が遊びにきました。彼はピアソラとも一緒にやっていたことがありますし、数年前に自分のバンドで日本にも来ていましたね。

彼らは同じイベントで今週末にコンサートをするのでもちろん見に行くつもりです。

タンゴフェスティバルに出演!!!! 2009年08月25日

色々と偶然が重なって出演してきました!!!

メンバーはこっちに一緒にきているピアノの大長志野さんにダンスの世界選手権のためにブエノスに来ているチヅコ・ディエゴペアと。

0825-02.jpgこちらブエノスアイレスではタンゴフェスティバルの期間中、Harrozハロッズというイベントスペースで色んなショップが出店していたり、ダンスのワークショップやら映画の上映も毎日やっているのですが、奥にメインステージが一つあるのですよ。

で普段はこちらのマエストロや若手のバンドやらエレクトリック・タンゴのグループとかが日夜ライブをしているのですが、そこの日曜の昼間のメインステージに出てしまいました。

アンコール含めて15曲、約1時間のステージをしてきました。拙かったとは思いますが、MCも全部スペイン語でしましたよ。これもいい経験になりました。次の機会があったらもっとうまく話せるようにしたい!!!!
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現地に住んでいる日本人の女性3人組もこられていて、「スペイン語で全部MCしていたのがほんと嬉しかったし、大事なこと。私は全部わかったよ、あなたのいいたかったこと。これからも頑張ってね。そしてまたブエノスに弾きにきて。必ず聞きにいくから。」といわれすごく僕のテンションもUPでございました。

もちろん他のお客様の反応もとてもよく、後半の曲になればなるほど、拍手やブラボーのトーンもがんがんこっちに響いてきてすごく嬉しかったです。そしてめっちゃ気持ちよかったです。
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終わってから楽屋を出たらびっくりするほど出待ちの人に囲まれてサインやら写真やら色んな感想やら。会場内を歩いていてもよく声をかけられて、より実感がわいてきたというか。

一日経ってもまだ興奮している自分がいるので文章がめちゃめちゃではありますが、いい一日になりました。

あと日記には書いていませんが、ここに至るまでに先週の月曜日にカテドラルというミロンガで、土曜日にサボール・ア・タンゴというタンゲリアを使ったミロンガで、それぞれ弾いてきました。

で、もう一つ最後に嬉しいことがあったのですが、こっちに来てからお世話になっているダンサーのダニエル・ノクッチオ。今回のタンゴフェスティバルに出演できたのには彼のおかげというのがかなり大きいのです。で先週の金曜に彼のデモンストレーションを見にサロン・カニングのミロンガに行った時に、ダニエルが

「今日はなんかサプライズなことがあるらしいよ~」

と言っていて、へーーとか普通に言ってたんです。でデモが始まりまして2曲タンゴを踊って、それもとても素晴らしかったのですが、ラストの3曲目。

MCの人が「###$$%”’(&%(聞き取れず)・・・・
シルエタ・ポルテーニャ $#%”# ディベルシオン #$%&%$」

って言ってたんですよ。

僕も「へ?あれ?今ディベルシオンとか言ってなかった?」って聞き返したぐらい。でデモスタートしたら、、、、、このシルエタポルテーニャ、僕のCDのやつじゃなああああああい

めちゃ嬉しかったです。しかも終わってから僕まで紹介されてるし。ダニエルありがとう!!!

そんなこんなで、こちらでもまた色々といい経験ができ、今回は日本を出る前には一つも決まっていなかったライブ達ではございますが、たくさんできて嬉しいです。

あと2週間ほどまだ残っていますが、とりあえずやることはやったかなと。後はタンゴ選手権で日本勢を存分に応援して、コンサート行って、ミロンガ行って、ワイン飲んで肉食べて日本に帰ろうと思います。

むふふ

タンゴダンス世界選手権サロン部門決勝の速報! 2009年08月30日

うおおおおおおおおおお!!!!!!!!

タンゴダンス世界選手権のサロン部門のチャンピオンを

なんと!!!!!!

我らが日本のHiroshi y Kyoko のカップルが取ってしまいました!!!!
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なかなか外国人ではとれないサロンのチャンピオン!

それを日本が取ったということで会場騒然ですよ!

応援しにきていた日本人のみなさんも大喜び。

お披露目のダンスも感動的でした。。。。

ますますの飛躍をお祈りしております。

そして!アルゼンチン人のロベルトと組んでいる日本勢のLamさんは
5位に!こちらも素晴らしい。。。

決勝は4グループで計43組踊るのですが、最後のグループに日本人と日本人と外国人のカップルが6組もいました。最後のグループになるまでちょこちょこしか日本人が出てこなかったので最後のグループは日本人祭りでしたよ~~~

また、決勝の舞台で素晴らしい踊りを見せてくれた他の方々もお疲れさまでした。

ちなみに!

明後日はステージ部門の決勝日です。

こちらにはステージで一緒に共演したディエゴ&チヅコペアとクリスティアン&ナオペアが決勝に残っています。

ディエゴ&チヅコペアとは一緒に共演したことも相まって、より頑張ってもらいたいです。

久々の日記がこんな感じになってしまいましたが僕も元気にやっております。

ただちょっと前にひいた風邪のせいでちょっと声がおかしくなってしまいました。なかなかのガラガラ声でございます。。。うーむ。

帰るまでに治ればいいのですが。。。

さてブエノスの滞在期間も残すところ2週間をすでにきりました。

今回の滞在は技術的にというよりは、より精神的に色んないいものを得れた旅になったと思います。

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Leave A Comment, Written on 9月 14th, 2009 , 特別寄稿

経緯…

2年前から在ナポリのイタリア人タンゴ友に「カプリに踊りに行こうよ!」と誘われていました。
昨年、彼らはヨーロッパ・タンゴ友同士で別荘借りきって、踊り&遊ビに行ったりして、大変楽しかったらしい。

いいな~、楽しそうだな~
タンゴ・イッタリア~ノ

が!

今年は丁度この時期に渡欧機会&同行者に恵まれ、遂に参加してきました、カプリタンゴフェスティバル! 
http://www.capritangofestival.com

さて

「青の洞窟」で有名な、風光明媚なカプリ島
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ヨーロッパ屈指の美しいビーチでも有名
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昼ミロ(昼のミロンガ=タンゴのパーティ)も海水浴場で行われました
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セクシー度
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おしゃれ度&美男美女度、高し
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波打ち際で踊るヘンな日本人、発見!
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日が暮れて
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夜ミロにGO!
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最初の晩のミロンガはこの灯台がある岬の崖っプチに建てた特設会場
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ミロンガ場の下には波がドドーンと打ち寄せていました
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が、この後、悪天候のため大変なことに
(ホープT氏の日記参照 http://fantango.jp/bbs/viewtopic.php?f=24&t=8

他の日の夜ミロンガは海辺のレストランに移動。
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地元&アルゼンチンからのインストラクター6組のデモもあり盛りだくさんの内容。ピーク時で500人いたそうだ。。。

そして、朝焼け…
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フェスティバル中は10am~3amに島内どこかでミロンガが行われ、シャトルバスがミロンガ場を巡回

もう遊ヒ゛過ぎで連日ぐったりだった
宿屋の猫ちゃんもぐったり
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それにしても、ヨーロッパ中から集まった色々な人の踊り、スタイル、ファッションを見るだけでも楽しい、素晴らしい経験でした、とさ

経由地ナポリの写真もアップしたアルバムもごらんください。 (mixi)
http://mixi.jp/view_album.pl?id=3418159 … d=11224711

ホープ氏の食べ物写真日記も参照 (mixi)

Leave A Comment, Written on 7月 28th, 2009 , レポート

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